断酒のすゝめ

こんにちは、森陽(もりあきら)です。

2017年(平成29年)2月5日、私は青山龍氏(苫米地式コーチング認定マスターコーチ)のパーソナルコーチング及び苫米地式コーチング認定コーチ養成講座の受講を終え、その振り返りを

「青山龍コーチのパーソナルコーチング苫米地式コーチング認定コーチ養成講座修了しました!」

で記事にしました。

その中で、

変化はまず内面に現れ、それが外側に広がっていき、外側に現れた一つの変化として

「お酒を飲まなくなった」

というお話をしました。

今回は現代日本で多くの方が親しんでいる

「お酒」

について深く掘り下げていきたいと思います。

私とお酒

Unsplash / Pixabay

私は大学に入るまではほとんどお酒を飲んだことがありませんでした。

大学に入り、合気道部に入部したのですが、体育会の例にもれず、合気道部においてはお酒を飲むことがとても重要なルールでした。

しかも飲んでよいお酒はビールと安くお世辞にもおいしくない焼酎のみでした。焼酎は原液で飲むことが義務づけられていました。今から振り返ると訳がわかりません。

お酒を飲むのが嫌で仕方がなかったのですが、しかしルールなので無理をしてお酒を飲んでいました。

これが私とお酒の付き合いの始まりです。

最初こそ嫌で仕方がなかったお酒ですが、私はだんだんとお酒に馴染んでいきます。

飲み会だけで仕方なく飲んでいたお酒ですが、そのうち自宅でも飲むようになりました。

私は実家がそれほど裕福ではなかったため、生活費を稼ぐためにアルバイトも複数掛け持ちしていました(育英会(当時の名称)の奨学金も受給していました。)。アルバイトとはいえ仕事をすればストレスがたまります。そのうちストレスを紛らわせるためにお酒を飲むようになりました。

「生きる意味」で少し触れていますが、私には生きることが苦しい時期がずっと続いていました。生きる苦しさを紛らわせるためにもお酒を飲むようになりました。

その結果、一日も欠かすこと無く、もれなく毎日お酒を飲むようになったのです。

アルコール依存症?

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一日も欠かすことなくお酒を飲み続けてしばらくの時間が経ちました。

そうしているうにち、一日の仕事を終え、家に帰ってきたら、体がムズムズしてとにかくお酒を体に入れたくなります。

一口お酒を飲むと、ようやく落ち着きます。

そして酩酊するまでお酒を飲み、前後不覚になって眠りに落ちます。

いつしかこれが私のルーティーンになっていました。

日中こそお酒を飲まなかったものの、夜はお酒を飲まなければ落ち着かない。

間違いなくお酒に依存していました。

病院に行ったことはないので正式に診断をもらったわけではありませんが、アルコール依存症にかなり近い症状ではなかったかと推測します。

私と同じような状況の人もきっといるはずです。

もっと進んでいる人もいるでしょう(日中でもお酒を飲まずにいられない人は私よりもさらに進んでいるといえます。)。

アルコール依存症についてはインターンネットで検索すると山ほど情報が出てきます。それらのほんの一部を読むだけで「いかにやばいか!」がよくわかります。

お酒と上手くつきあえているうちはまだよいのでしょうが、一歩間違えるとお酒には人生を破滅させる危険が潜んでいます。

お酒の害

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お酒の害について列挙してみます。

1 健康を害する

お酒を長年飲み続けた結果、私は健康診断で「尿酸値」が高いと指摘されました。尿酸値が高いということは痛風になる危険があるということです。

これは私の一例ですが、お酒を飲むことによって、健康は確実にダメージを受けます。

2 お金がかかる

お酒を飲むということは、当然お酒を「買う」わけですからお金がかかります。お酒は生存に必須でないばかりか、生存に害をもたらすことすらあるのに、それにお金を払っているのです。

お金が十分にあるという人には無関係なのですが、日々お金の悩みを抱えながらお酒を飲むことはとても賢いとは言えません。

3 IQが下がる

これは師匠である苫米地英人氏(以下「苫米地博士」といいます。)がよく仰っていますが、お酒を飲むとIQが下がります。IQが下がると生産性が落ちますから、人生を幸せに生きようと思った場合、お酒はマイナスの影響があると言えます。

4 コミュニケーションを阻害する

よくお酒を飲むことでコミュニケーションが円滑になると思っている人がいますが、この考えにはよくよく注意が必要です。たしかにお酒を飲むことで自分は楽しくコミュニケーションしているつもりになれるかもしれませんが、相手が楽しいと感じているかどうかは全くの別問題です。

上記のとおりお酒を飲むとIQが下がりますから、相手に対する配慮もだんだんとできなくなります。すると普段ならとてもやらないような無礼な行動に出てしまいがちです。

お酒を飲んでいるからと寛大に許す文化が日本にはありますが、しかしそれでも相手に無礼を働き傷つけていることに変わりはありません。

5 子どもの前でお酒を飲むと子どもに悪影響

苫米地博士は著書の中で、子どもの前ではお酒を飲むべきではないと述べられています。子どもの前でお酒を飲むということは、親が自分をコントロールできない人間だと教えているようなものだからです。

苫米地博士のご指摘はごもっともですが、苫米地博士のご指摘がなかったとしても、子どもの前でお酒を飲み、あまつさえ酩酊することが子どもに悪影響を与えることは容易に想像できます。

私自身の子どもの頃の経験からも、少なくとも子どもの前でお酒を飲み酩酊することは絶対にしてはならないと断言できます。

 

だんだんとお酒を飲まなくなる

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私はコーチングを受ける以前から苫米地博士の著書は多数読んでいました。

上記の苫米地博士のご指摘もあり、子どもが生まれてからはお酒を飲む頻度及び量が劇的に少なくなりました。

特に子どもの前で酩酊することは絶対にしないようにしましたし、実際子どもの前で酩酊したことは一度もありません。

子どもの前で親がお酒を飲み酩酊することがいかに子どもに悪影響を与えるかを私自身が身をもって知っているからです。

とはいうものの、全くお酒を飲まないでいたかというとそうでもありません。

たまには飲み会に参加していましたし、自宅でも子どもが寝た後にお酒を飲むこともありました。

ところが、コーチングを受けているうちに、お酒を飲んでいる自分にだんだんと違和感を感じるようになってきたのです。

今はほとんどお酒を飲みません!

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コーチングを受けると、「ゴール」を中心とした生活に変わります。

常に複数の、心から望む「ゴール」があり、そこに邁進するのです。

さて、「ゴール」にお酒を飲むことが合致するでしょうか?

これは「ゴール」によりますが、私のゴールとお酒を飲むことは一切合致しません。

むしろ、お酒を飲むことによってIQが下がる時間を作ることは極めて有害です。

ゴール達成のためには学ぶことがたくさんあり、IQを下げている時間など一秒もない。

このように考えるようになってきました。

今の私はお酒を全く飲みたいと思いませんし、実際ほとんどお酒を飲みません。

完全に禁酒しているつもりはありませんが、実際問題全然飲みません。

我慢して飲まないのではなく、飲みたいと思わないのです。

これは私の一体験にすぎませんが、お酒で苦労している方には参考になる情報がきっとあるはずです。

コントロールを失うとお酒は自分と周囲に害悪を巻き散らかします。

どうぞお酒と上手に付き合ってください。

さらに言えば、断酒してしまうのが一番いいかなと個人的には思っています。自分ではコントロールしているつもりでも、往々にしてコントロールを失ってしまうからです。

というわけで、

断酒のすゝめ

でした。

ぜひ参考にしてみてください。

苫米地英人及び青山龍の弟子 森陽でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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