7時間コースを選ぶお客さん※闇金ウシジマくんネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は週刊スピリッツで連載中の

真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」第399話

(平成28年NO.21)(通巻NO1835)

について、あらすじに私なりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

※ネタバレがありますので、ご注意ください。

LV11 / Pixabay

闇金ウシジマくんは闇金融を営む「ウシジマくん」を中心に周囲の人間模様を描いている作品です。

「闇金ウシジマくん」の概要については

「真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」(小学館)※ネタバレあり」

にありますので、闇金ウシジマくんを未読の方はまずこちらをご覧ください。

 

さて、今回ご紹介する第399話ですが、

沖縄のデリバリーヘルスという風俗店のサービスの中で、「7時間コース」を選択したお客さん(以下「客A」といいます。)が登場します。

作中の説明によると60分コースだと料金が1万4000円に対し、7時間コースは料金が10万円になるようです。高額ですね。

さて、高額な料金を支払って風俗遊びをする客Aですが、親から譲り受けた土地を所有しており借地料が毎月数百万円入ってくる富裕層なのだそうです。

これだけ聞くと羨ましくも思えるのですが、客Aはやることがないから毎日パチンコして、ビーチパーティーして、デリヘル嬢とロングで遊ぶ日々なのだそうです。

これを聞いても羨ましいかもしれませんね。

が、

果たして客Aは本当に幸せな人生を送っていると言えるでしょうか?

Josch13 / Pixabay

確かに客Aは働かなくても生活に困ることがありません。その上贅沢な暮らしが可能です。実際に遊んでばかりで暮らしています。

このような生活は最初のうちこと楽しいでしょうが、しかし必ず「飽き」がきます。

作中でも客Aのセリフに以下のようなものがありますので、一部引用します。

(引用開始)

心底飽き飽きしているのにやめられない。

他にやることがないからだ。

(引用終わり)

あり余るお金を持っていれば自らの欲望を満たすことはできるでしょう。

しかし、自らの欲望を満たすだけでは人生を充実させることはできません。

もっというと、

自らの人生に深い満足感を得ることはできない

のです。

geralt / Pixabay

では、どうすれば自らの人生に深い満足感を得ることができるでしょうか?

答えは簡単で、

自分の遺伝子を超えて役に立つ

ことです。

自分の遺伝子を超えて役に立った実感が人生に深い満足感をもたらします。

死に臨んだとき、よかったと思える人生は自らの欲望を満たした人生ではありません。

自分はよくやったと心から思える人生です。

geralt / Pixabay

以下は今回の記事に関連する過去のハピリプの記事です。

深く掘り下げていますので、未読の方はぜひご覧ください。既読の方もぜひもう一度ご覧いただきたいと思います。時間を置いて改めて読むときっと新しい気づきがありますよ。

「天国と地獄」

「遺伝子を乗り越える」

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。

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