養子を迎えるという選択肢

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日「子どもができなくて悩んでいるあなたへ」というお話しの中で、子育てをしたいのであれば、養子を迎えるという方法があるというお話しをしました。

今日は「養子」について深く掘り下げたいと思います。

養子とは養子縁組をしたときの子をいい、養子縁組とは血縁関係とは無関係に戸籍上の親子関係を生じさせることをいいます。

民法上、養子縁組には実親との関係を残したままにする普通養子縁組と実親との関係をなくしてしまう特別養子縁組がありますが、ここではそれらを区別することなく単に「養子縁組」「養親」「養子」と使います。話しの本質的なポイントが「実際の養育」にあるからです。

Skitterphoto / Pixabay

残念なことに世の中には子どもを適切に養育できない遺伝子上の親が多数存在します。

両親が死亡するケースもありますが、経済的な問題で養育できなかったり、もはやその人のもとで養育することた著しく不適切というレベルでの虐待も存在します。

適切な養育を受けることができなければ、その子の人生は将来に渡ってとても厳しいものになってしまいます。児童養護施設もありますが、養育環境は適切とは言い難い現実も多くあるようです(ヒューマン・ライツ・ウォッチ発行「夢がもてない日本における社会的養護下の子どもたち」参照)。

そのような子を養子として迎え、適切に養育を施すことができれば、その子の人生にとってとてつもなく大きな福音となるでしょう。地獄から天国に救い出されるといっていいほどのインパクトを持つ可能性すらあります。

適切に養育を施せば、その子は必ず社会に貢献するようになります。

すなわち、子の養育は社会貢献につながるのです。

社会貢献は大きな生きる意味です。

このように考えると、養子を迎えるというのは一つの選択肢として検討に値します。

「子どもができなくて悩んでいるあなたへ」で少し触れましたが、iphoneやipadという革新的なデバイスを生み出した故スティーブジョブズ氏(以下「ジョブズ」といいます。)は養父母の下で育てられています。ジョブズの養父母は労働者階級であり経済的にはそれほど豊かではなかったようでが、それでも、コツコツ働いた貯金を使い果たしてまで、ジョブズを大学に進学させます。また、養父は車の技術者だったようで、ジョブズに物づくりの基礎を叩き込みます。養父母の存在が、ジョブズがiphoneやipadを生み出すことの大きな土台となったのは言うまでもありません(よかっらたら「iphoneやipadの革新性」も合わせてお読みください。)。

ジョブズの例を見るまでもなく、子を適切に養育することは、ただ遺伝子を残すことをはるかに上回る大きな意義があります。

 

 

towbar / Pixabay

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

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