コンフォートゾーン

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「コンフォートゾーン」という用語の解説をしたいと思います。

わたしの考え方のベースにコーチング理論(特に苫米地英人氏の理論)があるのですが、コーチングには独特の用語がありますので、今日から数日、一日一つずつ用語の解説をしようと思います。

今日は「コンフォートゾーン」についてです。

コンフォートゾーンとは「人が居心地よく感じる空間」のことをいいます。

コンフォートゾーンは物理的にもありますし、情報的にもあります。

たとえば、気温が30では暑すぎますし、10度では寒すぎますね。だいたい22度前後くらいが人間にはちょうど良く、これが物理的な意味でのコンフォートゾーンです。

次に情報的な意味でおコンフォートゾーンです。コーチングでは主に情報的な意味でコンフォートゾーンという用語を使います。

たとえば、「テストでは60点をとるのが自分らしい」というイメージです。この場合、テストで60点をとったときが一番落ち着くのです。仮に90点とってしまうと、あわてて60点の自分に戻そうとして、次のテストで30点とったりしてしまうのです。

上記は一つの例ですが、情報的コンフォートゾーンはあらゆる面に存在します。年収だったり、恋人の有無だったり、体形だったりです。

一度コンフォートゾーンが形成されると、人は無意識にそこに戻ろうとします。変化をさけて、身を守るためです。

このように役に立つコンフォートゾーンではありますが、良い変化も嫌うという副作用があります。60点がコンフォートゾーンなら90点が嫌いなのです。だから、90点とろうとしてもとれなくなってしまいます。

より一般的に言えば、コンフォートゾーンが目標達成を阻害する大きな要因だと言えるのです。

 

以上が理論的なお話しですが、理論以前に、あなたは現状にとどまろうとする無意識の働きを感じるのではないでしょうか?

ではでは。今日はこのくらいしますね。

(その他の用語解説)

エフィカシー

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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