男性差別も論外!

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日「女性差別はもはや論外!」というお話しをしましたが、今日はその続きで「男性差別も論外!」というお話しをします。

男女差別というと女性差別がすぐに思い浮かびますが、意外にも「男性差別」ともいえるような現状に苦しんでいる男性はたくさんいます。

「男性差別」とは

「男らしさ」の呪縛

です。

なんやかんやで、男性は「男らしく」あることが求められます。

男性は強くあらねばならない。

男性は堂々としていなければならない。

男性は弱音などはいてはいけない。

男性はお金を稼いで一家を支えなければならない。

などなど。

男性に限らず、「強い」ことは生存可能性を高めるのでいいことなのでしょうが、「強くあらねばならない」という義務感が強すぎて迷走してしまっている男性がたくさんいます。

本来助けを求めるべきところで助けを求められません。

虚構の強さという鎧をまとい、本音でコミュニケーションすることができません。

「男らしさ」の呪縛は周囲が思う以上に本人にとって苦しいものです。

「男らしさ」の呪縛はまず親から、そして社会から植え付けられます。

「あなた男の子でしょ!」「それでも男か!」「男なのに情けない!」なんて言葉でです。

・・・・・・・・・・

まずははっきり言いましょう。

「男らしさ」など幻想!

です。

良く考えてください。この世に「男らしさ」なる物理現象は存在するでしょうか?まったくありませんよね。「男らしさ」なる概念は人間の脳内にしかありません。人間の脳内にしかないものを幻想と呼ぶのです。幻想に振り回される必要などどこにあるでしょうか?

男性であっても弱音はいて、助けを求めていいのです。虚構の鎧なんかまとう必要などありません。自然体な自分で十分です。自然体でいられることで楽しく生きられますし、コミュニケーションも円滑になります。

ちなみに私は男ですが、重たいものを持つことすら嫌です。スーパーに買い物に行って重たい荷物を持つことが嫌なので、生協の「トドック」という宅配サービスを利用しています。

そんな私に対して重たい荷物を持つのを嫌がるなんて「男らしくない」との批判があるかもしれませんが、「だから何?」です。「男らしさ」など幻想なのだから、幻想に基づく批判などまったく的外れですからね。

世の中の男性全てに対してメッセージを送ります。

男らしくあってもなくてもいい。

同様のメッセージを女性にも送りましょう。

女らしくあってもなくてもいい。

要は

自由に振る舞っていい!

ですね。

ではでは。

※ハピリプの記事はこちら(サイトマップ)にまとめていますので、よかったらご覧ください。

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

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