私と苫米地英人氏

こんにちは、森陽(もりあきら)です。

プロフィール」のなかで、影響を受けた書籍のなかで苫米地英人氏の著作をあげましたが、今回は苫米地英人氏に焦点を当てて深掘りしたいと思います。

苫米地英人氏の公式ブログ

苫米地英人氏が著者「洗脳教育論」(牧野出版)(2010年11月13日第1刷発行」)(発行年月日の表記は本に書かれた表記に合わせています。以下同じ。)のなかで「先生」という言葉を批判的に論じているからか、苫米地式認定コーチの方々が苫米地英人氏のことを「苫米地先生」とは呼ばず、「苫米地博士」と呼ぶことが多いので、ハピリプでも苫米地英人氏のことを以下「苫米地博士」ということにします。

また、以下にご紹介する書籍の著者は特に断りがない場合は全て苫米地博士です。

では始めましょう。

geralt / Pixabay

 

苫米地博士との出会い

 

私はかつて精神的にしんどい時期が長くありました。

どうしたら心の苦しみから逃れることができるのかを必死で求め、心理学や自己啓発の本を読み漁っていました。

そんなとき出会った一冊が苫米地博士の「残り97パーセントの脳の使い方」(フォレスト出版)(2008年11月23日初版発行)という本でした。

読んでみて、

よくわからないけどなんか凄い

と感じました。

苫米地博士は今でこそかなり有名ですが、当時の知名度は今ほどではなく、オウム信者の脱洗脳や「ことえり」の開発で知られているくらいでした。

失礼ながら「残り97パーセントの脳の使い方」と出会うまで私は苫米地博士のことを全く存じあげませんでした。

さて、私が「残り97パーセントの脳の使い方」を読んだ直後に「世界一簡単に目標がかなう成功脳の作り方」(日本文芸社)(平成20年11月30日第1刷発行)が出版されました。

速い出版ペースだなと思いつつ、苫米地博士についての情報は私の重要性関数の片隅にひっかかっていたので、購入して読んでみました。

感想はやはり

よくわからないけどなんか凄い

です。

そこからが苫米地博士の凄いところなのですが、ほぼ1か月に1冊のペースで本を出版されます。他の著者ではちょっと考えられません。苫米地博士はご自身で「月刊苫米地」とおっしゃっていました。私は苫米地博士の本が出版されたらすぐに購入し読むようになりました。さらに、「残り97パーセントの脳の使い方」より前に書かれた本も購入して読みました。

苫米地博士が日本で出版された初期の頃の本はもともとが学者なだけに一般人の私には多少難解に感じましたが、それでもなんとか読み進めました。

印象深かったのはやはり「洗脳支配」(ビジネス社)(2008年3月1日第1刷発行)です。

本書は隠されたこの世の「現実」を浮き彫りにした作品です。最初は難解に感じよく理解できない部分が多かったのですが、本書は何度も何度も繰り返し読みました。そうすることで、恐ろしい現実が私の脳内に立ちあがってきました。あまりに凄い内容でトンデモ本扱いさえされる本書ですが、少なくとも私には「ファクト」が書かれていると感じます。

本書に限らず、苫米地博士に対する批判的な意見はほぼ「なんか怪しい」ということに尽きます。批判するのであれば本に書かれている内容に正面から反論すればいいと思うのですが、そのような反論は寡聞にして知りません。

なお、本書は「洗脳経済」(ビジネス社)(2015年10月1日第1刷発行)というタイトルでリメイクされています。情報をかなりアップデートしているので、これから読まれるのであればこちらをオススメします。個人的には日本人全員に読んでもらいたい一冊です。

 

苫米地博士の本は新しい視点を提供してくれる

 

苫米地博士の本は読むたびに新たな視点を提示してくれます。

当時の私が苫米地博士の本に書かれていることを全て理解していたとはとても言えませんが、それでもとにかく読み進めていました。頭の中に「?」が飛び交っていましたが、「?」なりに脳の片隅に苫米地博士のおっしゃることがずーっと張り付いて日々を過ごします。

そうこうして時間が経過するうちに、苫米地博士のおっしゃることが徐々に私の中に浸透してきます。

たとえば「人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール44」(Gakken)(2010年9月21日第1刷発行)の中で、苫米地博士はこれから人生がかわる習慣の一つとして「新聞記事の裏側を読む」と書いていました。読んだ当時はピンとこなかったのですが、しかし「新聞記事の裏側って何だ?」と日々なんとなく考えているうちに、ある時「ぱっ」と裏が見えるようになりました(もちろんただ漠然と考えるだけではなく、日々かなりの量の情報取集をしています。)。

新聞はなぜこの記事を書くのか。

テレビはなぜこのニュースを取り上げるのか。

表に出すニュースと裏側に隠れた意図が私の脳内に浮かび上がってきます。

種々の事情があり裏の意図をここに開示することはできませんが、一つ言えるのは表のニュースはほぼ目くらましだということです。

表に出てくるニュースは「とある人々」が一般国民に「見せたい」ものか、または一般国民は興味があるけれど「とある人々」にとっては「どうでもいいもの」であり、そして表のニュースにならないことの中に「とある人々」が一般国民に「隠しておきたい」情報が含まれています。

一度わかってしまえば、もう打ち消すことができないくらいに明らかになるのですが、周囲をふと見渡すとほどんどの人がニュースに裏があることすら認識していません。「この記事の裏にはこういう意図があるんだ!」と私が周囲に語っても、ぽかんとされてしまいます。かつての私がそうであったようにです。

苫米地博士は「テレビを見てはいけない」(PHP新書)(2009年9月16日第1版第1刷)という本も書かれています。

この本を読んだときは「ちょっと言い過ぎでは」と愚かにも思っていましたが、しかし今になれば「テレビがどれほど有害か」がよくわかります。

テレビは国民から思考を奪い、理不尽さに反抗する力を削ぎ、そして売りたいものを買わせることに全精力を使っているといっても過言ではありません。

そんなテレビを見る方がどうかしてると本当に思いますが、これも私がテレビを全く見ないと言うとほとんどの人が私を変人扱いします。それだけテレビが皆の間に浸透しているということです。ということはそれだけ自由を奪われている人が多いということですから、私としてはこの状況をなんとかしたいと切に思っています。

テレビといえば、苫米地博士は「洗脳広告代理店電通」(CYZO)(2012年2月14日初版第1刷発行)という本も書かれています。

私はこの本のタイトルを読んだ瞬間禁書になりかねないと感じ、即座に購入しました。今後も絶対に手放す予定のない一冊です(苫米地博士の本は全てそうですが。)。

タイトルから想像できると思いますが、本書は思いっきり虎の尾を踏んでいます。苫米地博士の勇気に脱帽というしかありません。詳しい内容には触れませんが、本書もぜひ読んでいただきたい一冊です。

その他苫米地博士は本当に様々なジャンルの本を多数書かれています。

コーチング関係では「まずは親を超えなさい」(フォレスト出版)(2009年7月17日初版発行)や「コンフォートゾーンの作り方」(フォレスト出版)(2010年8月29日初版発行)があります。

英語関係では「英語は逆から学べ!」(フォレスト出版)(2008年3月29日初版発行)シリーズがあります。

お金(経済やビジネスを含む)関係では「ビジネス成功脳スピード構築 人生が変わる最強の自己変革プログラム」(日本文芸社)(平成21年7月30日第1刷発行)や「FREE経済入門」(フォレスト出版)(2010年3月28日初版発行)や「Dr.苫米地式資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!」(knock-the-knowing 012)(第1刷2015年2月28日)などがあります。

また苫米地博士は社会問題についても発言されており、「TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体」(CYZO)(箱崎空氏との共著)(2013年9月26日初版第1刷発行)や「憲法改正に仕掛けられた4つのワナ」(CYZO)(2013年10月19日初版第1刷発行)や「日本人だけがしらない戦争論」(フォレスト出版)(2015年4月30日初版発行)や「ここがおかしい安保法制」(CYZO)(アイアン・フジスエ氏との共著)(2016年5月26日初版第1刷発行)

その他にも苫米地博士は多数の著書をお持ちですが、数が多すぎてとても紹介しきれません。

私は上記で紹介した本を含め、苫米地博士の著作は全て読んでいます。

 

参考までに私の本棚です。

 

今回ブログを書くために一部引っぱり出してきました。

 

紙の本については中には絶版しているものもありますが、電子書籍で復活しているものも多々ありますので、片っ端から読まれることをオススメします。

読むたびにあなたのスコトーマはどんどん外れて行きます。

 

激変の途上です!

 

私は苫米地博士の著書を読み漁ることで人生が激変しました。

生きる苦しみは消え去りましたし、人間関係の構築も上手になりましたし、お金についても苫米地博士の著書を読む前と今では生活水準がおそよ異なります(もちろん今の方が格段に良くなっています。)。

苫米地博士の活動を抽象度の高いところから表現するならば、

人々に脳と心(マインド)の使い方を教えている

のだと言えます。

そして私は苫米地博士から脳と心(マインド)の使い方を学び、各段に上手になりました。

私は苫米地以前と苫米地以後ではもはや別人というレベルで激変しています。

しかしまだまだ途上です。

詳しくは言えませんが、私の中でさらなる仕掛けが現在進行形で動き出しています。

私はさらに激変を繰り返します。

そして、願わくばあなたにもそうあって欲しいと思います。

自由な人生を生きるためにです。

ではでは。

森陽でした。

※ハピリプにご興味があれば「サイトマップ」をぜひご覧ください。記事の全体像が一覧できるようにしてあります。

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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