私とフリーター生活

こんにちは。森陽(もりあきら)です。。

先日はハピリプの筆者である私森陽の「自己紹介」をしましたが、今回は自己紹介の一部詳細版をお届けしたいと思います。

「自己紹介」の中で、私の経歴のなかに

「弁護士を目指して司法試験を5回受験するも合格せず、大学卒業後数年間フリーター生活をしていた」

と書きましたが、今回は私のフリーター生活がどんな感じだったか語ってみようと思います。

フリーターとはフリーアルバイターの略称で、要するに正社員にならず、アルバイトをしながら暮らしている人のことを指す用語です。

私は大学卒業後も就職せず司法試験の勉強をしており、卒業後も4回受験したのですが、合格しませんでした。

経済的にもさすがに追い詰められ、精神的にも限界を迎えて何とかしなければと就職活動を始めました。

金融の世界に興味があった私は、先物取引を扱う会社に就職しました。

世の中、就職難と言われていましたが、就職活動を始めてすぐに職を得ることができ、「楽勝じゃん」なんて愚かにも思っていました。

就職して最初の2週間くらい研修期間があり、その間は色々教えてもらうことが出来、いい会社だと思っていたのですが、いざ現場に配属されると、想像を絶する仕事環境でした。最近流行の「ブラック企業」という言葉に間違いなく当てはまります。というか、そんな枠では語れないレベルだと言えるものでした。

この辺の事情は残念ながらブログには詳しく書けないのですが、とにかく想像を絶するもので、「これはヤバイ!」と脳内にアラート信号が鳴り響きました。先の見通しなど何もありませんでしがた、これはすぐに離脱しなければと決意し、就職してから2か月弱で退職しました。

退職してかなりほっとしたのを覚えていますが、今度は目先の生活に困ります。わずかに貯金がありましたが、もって1~2か月というところでした。

とにかく日々の糧を得る必要に迫られた私は知り合いのツテを頼り、塾講師の職を得ます(アルバイトです。)。しかし、駆け出しということもあり、得られる収入は月に7万円程度でした。当時月約4万円の家賃(札幌の相場でも安い方だと思います。)を払って一人暮らしをしていたので、これでは生活していくことは困難です。

もやしだけをおかずにご飯を食べたりなど節約に励みましたが、節約にも限界があります。何としても収入を増やす必要がありました。

人間、追い詰められれば力を発揮するものです。

当時私は自信を得たい一心で受験した行政書士試験に合格していました。

私は行政書士を目指す人のための講座がある予備校にアポイントもなしに出向き、行政書士の資格をもっているから講座を持たせてほしいと頼み込みました。塾講師をしているから教えることには自信があると売り込みました。

有り難いことに、その予備校は私の図々しいお願いを聞き入れてくれました。

私は単発講座をいくつか持たせてもらえるようになりました。

憲法や民法や行政法を教えたり、模擬試験の解説も担当しました。

予備校では講義のたびに受講生からアンケートを取ります。アンケート結果が良ければ、その講師には新たな仕事がオファーされやすくなります。講師にとって受講生のアンケートは死活問題です。

私は必死に準備をし、様々な工夫をして講義に臨んだ結果、これまた有り難いことに受講生のアンケートはそれなりに良いものでした。

その後予備校からたくさんのオファーを頂けるようになりました。

ここに至り、私の月収は生活するのに十分以上のものになりました。

その後私はとある官庁に正規職員として就職するのですが、講師をやっていたときの月収を超えるのに数年の時間を必要としたのです。

ではでは。

森陽(もりあきら)でした。

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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