ゴール達成ってこんな感じです♬

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は私の個人的な体験を少しお話ししたいと思います。

コーチング関係の予定と義妹の結婚式に出発するため自宅のある札幌から東京に行きました。いつもは一人で東京に行くのですが、今回は結婚式も重なったので、妻と息子(3歳)も一緒です。

 

客観的なスケージュールはこんな感じ

vkaresz72 / Pixabay

この記事を書いているのは2016年(平成28年)11月23日(以下日付は全て2016年11月)。

場所はいずれも東京。

19日15時から20時

苫米地英人アカデミー

同日21時から22時

青山龍氏(苫米地式コーチング認定マスターコーチ)によるコーチングパーソナルセッション。

20日10時から13時

青山龍氏による苫米地式コーチング認定コーチ養成講座

同日16時から22時

義妹の結婚式

21日13時30分

羽田から新千歳へフライト

 

東京での動き

yellowmagics9 / Pixabay

義妹の結婚式までは私のコーチング関係のスケジュールがびっしりでしたので、息子のお世話は妻にお任せ。

私は苫米地英人アカデミーに参加し、青山龍氏のパーソナルセッションを受け、翌日は朝から同氏の苫米式コーチング認定コーチ養成講座を受講します。守秘義務の関係で内容は一切書きませんが、いずれも凄い内容でした。気になる方はぜひ一緒に参加して欲しいと思います。苫米地式コーチング認定コーチ養成講座は途中参加も可能です。

その後、義妹の結婚式。これもまた素晴らしいものでした。料理もおいしかったですし、演出も考え尽くされたものでした。本当にいい結婚式。ご結婚おめでとうございます!

 

翌日は家族サービス

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最終日は札幌に帰る日です。

飛行機は13時30分羽田発新千歳行。

東京での宿泊場所は品川です。

東京滞在中は妻に息子のお世話を任せきりだったので、この日の午前中は私が息子のお世話をし、妻には短い時間ですが、東京でのショッピングを楽しんでもらうことにしました。

息子はまだ3歳なのですが、鉄道が大好きです(すでに鉄道マニア的になってきており、鉄道に関する知識は普通の大人よりずっとあります。)。

滞在していたのが品川でしたので、少し遠回りして空港に行くことにし、品川駅から東京駅まで新幹線に乗ることにしました。この区間はN700系という新幹線が走っており、息子がまだ乗ったことのない新幹線でしたので、乗ることができたら息子が喜ぶと思ったのです。

所要時間約5分で料金は1080円です。山手線にのれば所要時間はほぼ変わらず料金は170円ですから経済的には全く割りに合わない行為ですが、息子にとってはN700系新幹線に乗ったという体験がとても貴重でしたので、良しとします。

 

二階建てバスに乗りたい!

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さて、無事東京駅に着きました。

N700 系新幹線に乗ることが出来てご満悦な息子でしたが、なんと

 

次は二階建てバスに乗りたい!

 

と言い出します。

実は昨年も東京駅にきており、そのとき息子は東京駅周辺を走っている二階建てバスに乗りたがったのですが、時間の都合上乗ることが出来ませんでした。

おそらく息子にはそのときの記憶が蘇り、二階建てバスに乗りたいという願望が沸き起こったものと思われます。

そのときの時間は午前10時丁度。13時30分羽田発のフライトに間に合わせる必要があるので、妻とは12時30分に羽田空港で合流することにしていました。とすると、11時30分には東京駅から羽田空港に向けて出発する必要があります。

時間的になかなかに厳しいリクエストではありましたが、私としてもできれば昨年果たせなかった2階建てバスに乗るという経験をさせてあげたいと思いました。そこで、私は小さなゴール設定をします。

ゴール「二階建てバスに乗る!」

場所は東京駅構内です。

私はとりあえず二階建てバスに乗っている映像を思い浮かべ、できる行動は全部やろうと決めました。当然ながら、具体的プランなど一切ありません。

私はスマホで情報を検索するよりも、周囲を動き回った方が確率が高いとまず判断しました。

とりあえず東京駅構内から外に出ます。

すると、はとバスが目に飛び込んできました。

そこで案内所に行き、今から11時30分までに戻ってこれる二階建てバスはないものか尋ねました。二階建てバスの運行はあるものの、なんと4歳以上でなければ乗れないというのです。私の息子は3歳なので、残念ながら乗車できません。

しかし、私はまだあきらめません。

昨年の記憶から、はとバスとは別の赤い二階建てバスが走っていることを思い出しました。

そこで、赤い二階建てバスを探して歩きだした直後、今度は息子が赤い二階建てバスを発見します。

すぐさまそこに向かって歩いていくと、なんとチケット売り場もその近くにありました。

チケット売り場に入り、案内の方に尋ねると、10時30分発のバスがあり、所要時間は50分。3歳の子どももOKとのこと。そのときの時間は10時20分でした。

当然チケットを購入し、走ってトイレにいって息子に用を足させ、10時28分にバスに乗り込みます。

予定時刻にバスは動き出しました。

二階建てバスに乗って満足したのか、バスが動き出して10分もしないうちに息子は寝てしまいました。

でもいいんです。

二階建てに乗ることができたというその経験がとても貴重なのです。

息子にとっても私にとってもたかだか二階建てバスに乗るという小さなゴールではありますが、一つのゴールを達成するという経験を積むことができたのです。

札幌に帰ってきてから、息子に東京で何が一番楽しかったかと尋ねると、ほとんど寝ていたにもかかわらず「二階建てバスに乗った」と答えてくれました。

二階建てバスを降りた後の私。


同じく息子(後ろから撮影)


息子に「二階建てバスに乗りたい」とリクエストされた瞬間は正直厳しいと思いました。何の情報もなく、時間もありませんでした。しかし、私はコーチングを学んでおり、しかも認定をとりにいっていましたので、無理と決めつけるのはいかにもコーチらしくありません。ともかくもゴール設定をし、その瞬間から行動しまくります。

はとバスに乗車を断られるなどすんなりは行かなかったものの、結果はぎりぎりのところで赤い二階建てバスに乗ることができました。

その間、一つでも「もういいや」と思っていたら私と息子は二階建てバスに乗ることはできなかったはずです。

ここで言いたいのは

「二階建てバスに乗れてすげーだろ!」

ではもちろんありません。

達成方法がわからないゴールを設定し、実際にゴールを達成する感覚の臨場感をつかんで欲しいのです!

「ゴールが先、方法は後~INVENT ON THE WAY」などでくどい程述べているとおり、

「ゴールが先、方法は後」

です。

何をおいてもまずゴールを設定します。

そして、何もしないではありません。

ゴールを設定したら絶対にそのゴールをあきらめず、思いつくかぎり行動をがんがんにしていくのです。

その過程で方法は脳に飛び込んできます。

そして脳に飛び込んできた方法を躊躇なくがっしりと掴みます。

掴み取った一つ一つの方法は小さな一歩でしかないものの、それが積み上がることで大きな成果を手にすることができるようになります。

この感覚は実際にやってみないとピンとこないかもしれませんが、やってみるとよくわかるはずです。

ちなみに苫米地博士の本にもこのような感覚の話しは書いていません。苫米地博士の本に書いてあるのは

「ゴールを設定し臨場感が高まるとスコトーマが外れる」

というコーチング理論です。

これはその通りではありまして、さらに私が苫米地博士の理論を実践した結果、より具体的な感覚をつかみましたので、それを皆様と共有しようというのが今回の記事の狙いです。

苫米地博士の本は全て素晴らしいものなのですが、抽象度が高すぎてそれだけでは理解が届き切らないこともあろうかと思います。

我ら苫米地博士の弟子たちは苫米地博士に直接教えを受け、その教えを実践に落とし込んでいるので、抽象度が低いところの実践的な感覚をそれぞれが皆得ています。その感覚をどの程度公開するかは個人差があるものの、それぞれの苫米地式認定コーチたちが結構公開してくれちゃっています。

私も師匠である苫米地博士や青山龍氏(苫米地式コーチング認定マスターコーチ)から学び得た実践的な感覚の一部を公開することにしました。

ここに苫米地式コーチング認定コーチたちのブログ等に触れる意味がありますので、ぜひぜひ利用してください。

ということで、今回はここまでにします。

森陽でした。

 

(参照)

「サイトマップ」

「まとめ「コーチング」編」

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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