親は神様

こんにちは、苫米地式コーチング認定コーチの森陽(もりあきら)です。

 

ハピリプコーチングにお越しいただき、ありがとうございます。

 

前回の記事

「子は親の愛情を強く強く強く求める」

の中で、最悪な親に育てられた子どもは大人になってからも親の愛情を求め続けるというお話をしました。

 

今回の記事では子どもにとって親とはどんな存在なのかというお話をします。

 

親は神様

Unsplash / Pixabay

 

私たちは皆赤ちゃんの姿で生まれてきます。

 

人間である以上、生まれた瞬間に一人で生きることができる人は存在しません。

 

生まれてからしばらくの間は必ず周囲の大人の養育を必要とします。養育を提供する大人は多くの場合「親」です。

 

子どもは親の養育を絶対的に必要とします。

 

親の養育なければ生きていくことができません。

 

赤ちゃんなら、親の養育がなければもって数日の命でしょう。

 

3歳くらいになっても、親の養育がなければやはり数日しか生き延びることができないでしょう。

 

小学生だって、親の庇護を離れては生きられません。自分でお金を稼いで社会生活を営むことはほぼ不可能だからです。

 

これは中学生も同じです。

 

現代では高校生も事実上同じでしょう。

 

とすると、生まれてから高校生くらいまでは親の庇護を受けなければ事実上生きることができないのです。

 

親以外の大人の庇護でも生き延びることはもちろん可能ですが、親の庇護下にある子どもにとっては親以外の大人の庇護に入ることは事実上考えられず、したがって、子どもの主観では親は子もとにとって唯一の庇護者なのです。

 

子どもは親に見捨てられては生きることができません。

 

だから全力で親に好かれようとします。

 

その親がどんなにひどい親であっても、です。

 

子どもにとって親の言うことは絶対です。

 

それが客観的にみて正しいか誤っているかは関係ありません。

 

親の言うことが絶対なのです。

 

それはまるで神様のようです。

そう、

 

親は子どもにとって神様にも等しい存在だったのです!

 

神様に嫌われたら生きていけません。

もし神様がひどいことをする存在だったら?

親がいわゆる「毒親」だったら?

ぞっとしませんか?

 

今回は以上です。

 

苫米地式コーチング認定コーチの森陽でした。

小石川真実氏著「親という名の暴力」(高文研)

これからしばらくの間「親という名の暴力」をテーマに記事を書いていきます。今回の記事は導入の役割を果たしています。

子は親の愛情を強く強く強く求める 

こちらの記事も導入の役割を果たしています。

まとめ「子育て」編 

私の子育てに関する基本的考え方や子育ての智恵が書かれています。これからさらに追加される予定です。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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