憎しみの手放し方その1

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「憎しみの手放し方その1」というお話しをします。

先日「憎しみを手放そう」というお話しをしました。自分の発した憎しみが自分に返ってきて自分を傷つけるので(ブーメランの法則です。)、幸せになるためには憎しみを手放しましょうというお話しでした。

とはいうものの、憎しみとは心の動き(感情)なので、これをコントロールすることは容易ではありません。そこで、今日は憎しみを手放すためのヒントをおとどけしようと思います。

まずは一般的なお話しをします。

感情と行動に影響を与え、行動は感情に影響を与えます。そして、感情をコントロールすることは難しいですが、行動をコントロールすることは比較的簡単です。したがって、行動をコントロールすることによって、感情もコントロールしようとするアプローチが可能になります。

ここから具体的なお話しに移ります。

あなたに憎んでいる相手がいるとします。いっそ殺してしまいたいくらい憎んでいます。仮にその相手を「A」としましょう。次が憎しみを手放す具体的方法です。

「Aの幸せを祈ります」と声に出す

です。

心はこもっていなくて構いません。

声に出すのは行動です。行動をコントロールすることで、自動的に感情もコントロールできます。

恐らく大きな反発を感じるでしょう。なんで憎んでも憎みきれないAの幸せを祈らなければならないのだと。とんでもないことです。

しかし、「Aの幸せを祈ります」と声に出すのはAのためではありません。他でもないあなたの幸せのためです。

幸せを祈ることであなたが発した幸せの感情があなた返ってきます。幸せの感情は自動的にあなたを幸せに導いてくれます。

ここでAの幸せを心では望んでいなくて構いません。憎しんだままでいいです。ましてやAの幸せのために何かする必要はなにもありません。心はそのままで構わなく、その他には何もしなくていいので、「声に出す」という行動だけをコントロールします。

これを最低でも一日一回やってほしいと思います。長くても一日10秒しかかかりません。これを最低1週間、できれば3か月くらい繰り返してみてください。劇的な効果実感するはずです。あなたの気持ちが「すーっ」とラクになっていきます。

ではでは。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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