二人でいる孤独

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日自殺防止プロジェクト第三弾として「孤独の癒し方」というお話をしました。ここでは、孤独を癒すためには他者の孤独を癒しましょうとお話ししました。そして、そのためには勇気が必要というお話しをしました。

今日は「二人でいる孤独」というタイトルで、さらに孤独について考えてみたいと思います。

こんな経験はないでしょうか?二人またはそれ以上の集団でいるのに、なぜか孤独を感じている経験です。表面上は仲良くしているけど心は許せていない、なんてことはないでしょうか?

言葉は交わされてるのに、心は交わらない。今日はそんな孤独に焦点をあてます。

端的に結論を示せば、二人またはそれ以上の複数でいるのに孤独を感じるのは、心の奥深くの本音の部分でコミュニケーションができていないからです。

確かに、集団で生きていくには当たり障りのない会話も必要でしょう。その集団にとって奇抜なことを言えば、排除されてしまうかもしれません。だから、集団の構成員みんなが当たり障りのないコミュニケーションをしようとします。

ですが、このようなコミュニケーションばかりだと、心はどうしても孤独を感じてしまいます。幸せに生きようと思ったとき、この状況は何としても打破する必要があります。

方法は単純です。

自分の本音を発信することです。

もちろん、他者を傷つけないような配慮ある言い方をする必要はあります。しかし、自分の本音に蓋をせず、主張すべきことは主張すべきです。さもなければ、その集団の中で自分を殺し続けなければならなくなるからです。そんなことになったら苦しくてたまらなくなります。断じて避けるべき事態です!

本音を発信することは集団から排除されるリスクがあります。しかし、本音の発信が許されない集団に属する必要がどれほどあるでしょうか?本音を発信してその集団から排除されるのならば、その集団から抜け出すべきだと私は思います。

不思議なことに、本音を発信すれば共感してくれる人が必ず現れます。そこから自分中心のコミュニティを作ればよいのではないでしょうか。そこに「二人でいる孤独」は存在しません。

本音を発信することもまた勇気を必要とします。保身を乗り越える必要があるからです。

しかし、ハピリプを読んでくださっているあなたにはぜひ勇気を示し、幸せな人生を掴み取っていただきたいと思います。

ではでは、今日はこのくらいにします。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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