漂(キングダムキャラクター)が生きた意味※ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「漂が生きた意味」というお話しをします。

「漂(ひょう)」とは原泰久氏著「キングダム」(集英社)に出てくるキャラクターの一人です。

物語の始まりは主人公「信」のところで少し書いていますので、キングダムを未読の方はこちらから読んでいただくと背景がわかりやすいです。

信と漂は下僕の身ですが、天下の代将軍になることを夢見て日々修行に励んでいます。ある日、漂は後の始皇帝となる「政(せい)」の重臣「昌文君(しょうぶんくん)」の目にとまります。政と漂は外観が瓜二つだったので、昌文君は漂を政の影武者にしようとしたのです。

詳しい事情は知らされなかった漂ですが、昌文君から仕官の話しは下僕である漂にとってとてつもない出世のチャンスです。漂はこうして政の影武者になるのですが、内乱に巻き込まれて命を落とします。

漂の命が尽きる間際、漂は信のところまでたどり着き、信の腕の中で、信に夢を託して死んでいきます。

漂の享年は作中明らかにされていませんが、絵や物語から察するに、せいぜい13歳くらいでしょうか。今でいうところの小学校6年生か中学校1年生ってところです。漂は夢半ばに、若くして命を落としまいました。

さて、ここからが本題です。

漂が生きた意味は一体何でしょうか?

漂は子孫を残すこともなく、夢を実現することもなく死んでいきました。そんな漂の人生に意味などないと感じる方もいるかもしれません。

しかし、漂の存在は信の中に大きく残ります。信はその後実際に秦国の代将軍になりますが、その過酷な過程で漂の存在が大きな支えになったことは言うまでもありません。恐らく漂の存在がなければ信は大将軍にはなれなかったでしょう。

漂がそうであったように、人は死後もその影響力を残し続けます。漂が生きた意味とは漂が残した影響力です。その影響力は信を代将軍にするほど強力なものです。

ハピリプの読者であなたは今なお生きています。あなたが残した影響力はあなたの死後もその力を持ち続けます。そして、あなたが残した影響力はたとえ神様であっても変えることはできません。注意しなければならないのは、あなたが提供する影響力はあなたが生きている間しかコントロールできまないことです。自分が生きている間、どのような影響力をこの世にもたらしたいのか、よくよく吟味して「今を生きる」ことをおすすめいたします。

なお「キングダム」実に実に面白いので、良かったらご一読くださいませ。

ではでは。

(参考記事)

生きる意味

あなたは生きていてもいい!

食べられた鮭の生きる意味

※ハピリプにの記事はこちら(サイトマップ)にまとめていますので、よかったらご覧ください。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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