奪われた自尊心を取り戻せ!

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は自殺防止プロジェクト第二弾として「奪われた自尊心を取り戻せ!」というお話しをします。

死にたいと願う人で、「私ってすごい!」と思える人はまずいません。それどころか、「私は死んだ方がみんなのためだ」なんて思ったりしています。要は、極端に自尊心が低い状態になっています。

この低下した自尊心を取り戻すことが自殺防止には不可欠です。

では、なぜ自尊心がそれほどまでに低下したのでしょうか?

根本原因は周囲の言葉です。

「お前はダメな奴だ」「お前は無能だ」「お前なんか産まなきゃよかった」などなど。

このような言葉を言われ、そしてそれを自分の心が受け入れてしまって、自分には価値がないと思い込んでしまうのです。一度受け入れてしまえば、自分の心が勝手に自分はダメだというようになります(セルフトークといいます。)こうなってしまえば、よほど意識して排除しない限り、ネガティブなセルフトークを駆逐することはできません。ネガティブなセルフトークを繰り返せば、自分はダメな奴なんだということが自分にとっての真実となり、「私なんて死んだ方がまし」となるわけです。

これをひっくり返したいと思います。

恐らくあなたは自分がダメであることの理由がいくつも思い浮かぶでしょう。できることなら自分がダメであることそのものを打ち消したいのですが、難しい場合が多いので、とりあえず無理に打ち消そうとする必要はありません。ここはひとまず放置します。

やっていただきたいのは

自分の価値ある部分を探し出す

ということです。

「無い」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。スコトーマ(盲点)に隠れているだけで、必ずあります。探し出して、そこに意識の光をあてていただきたいと思います。

少し例をあげましょう。

生きているということは二酸化炭素を作っています。悪者にされがちな二酸化炭素ですが、二酸化炭素がなければ植物は生きていくことができず、植物が生きていくことができなければ酸素が作られることはなく、人類は生き延びることができません。このように、呼吸一つでも大きな価値があるのです。

これはほんの一例にすぎませんので、いろいろと探し出してみてください。

ではでは。

(参照)

生きていてもいい

エフィカシー

生きる意味

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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