いじめへの対処法その1

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「いじめへの対処法その1」というお話をします。

私自身過去にいじめられた経験がありますので、そのときの経験を踏まえ、私の失敗成功、そして今ならこうするという私なりのいじめへの対処法をご紹介したいと思います。目指すところは、今いじめられている人がいじめから脱却できるようにすることです。では、よろしくお願いします。

まずいじめの種類を切り分けましょう。

いじめには犯罪となるもの(刑法等により刑事罰が適用されるものという意味で使います。)とそうではないものがあります。

犯罪となるものとしては、殴ったり(暴罪、傷害罪)、カツアゲしたり(恐喝罪)、脅したり(脅迫罪)物を盗んだり(窃盗罪)、壊したり(器物損壊罪)、義務のない行為を強要したり(強要罪)という行為が上げられます。このような行為があれば成人であれば刑事罰(罰金や懲役)が科されますし、少年であって補導等の対象になります。いずれにしても警察が動く性質のものです。

いじめの内容が犯罪となるものである場合、対処は比較的簡単です。犯罪の証拠を集めて警察に告訴すればよいのです。ポイントは証拠を集めるということです。殴られてケガをしたら診断書をとる、日々の日記にいじめの内容を記録しておく、話の内容を録音しておく、証拠となりうるものの写真をとっておく、などです。

また、刑事上犯罪となるものの多くは民事上も不法行為となり、損害賠償請求の対象になります。損害賠償を請求する相手としては、いじめた本人及びその親(監督責任があります)、そして学校(学校には安全配慮義務があります。)です。証拠を集めてどしどし損害賠償を請求しましょう。

警察に告訴したり損害賠償を請求することを心理的にためらう人が多いかもしれません。

少し精神論をお話しします。

いじめる方は反撃をしてこない相手をターゲットにします。反撃する気概を見せなければ徹底的になめてかかります。逆に闘う姿勢を見せるだけで、いじめる方はびびってしまうことがほとんどです。ですので、まずは闘う姿勢を見せつけましょう。勇気が必要ですが、勇気がなければ、人生を切り開くことはできません(勇気についてはこちらを参照してください。)。

 

次にもう一つ。犯罪となりにくいいじめです。例えば、集団で無視するなどです。

この手のいじめは対処が困難です。

無視することは少なくとも刑事上の犯罪にはあたりません。民事上の不法行為にはなり得ますが、その立証は容易ではありません。

この場合、開き直るしかないと思います。少なくとも身体的な害は何もないので、徹底的に自由に振る舞えばいいでしょう。学校は学問をする場所なので、授業さえきちんと受けられればとりあえず最低限の目的は果たせます。そのうえで、コミュニケーションを図る場所は学校以外に求めるとよいです。どうしても学校に行くのが辛ければ学校に行かないか、転校するという手段もあります。

いずれにせよ、いじめを苦にして自殺するほ悔しいことはありません。対処法は上記のとおりあるのです。これからの世の中で素晴らし役割を果たすであろうあなたがいじめ如きで死を選んでは社会にとっても損失です。

どうか勇気をもって闘ってください。

闘いさえすれば必ず道が開けます。

ではでは。

 

参考

いじめへの対処法その2

いじめへの対処法その3

いじめる理由

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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