かくかくしかじか

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は本の紹介をします。

私はたまに貸し漫画を借りて読むのですが、妻と一緒にツタヤに行き、妻が選んで借りてきた作品が

東村アキコ氏著「かくかくしかじか」(集英社)全5巻

です。

妻に面白いとすすめられて読み始めたのですが、ぐいぐい引き込まれ、一気に最後まで読んでしまいました。

この作品は作者の絵の先生を中心に人間模様を描いたものです。

絵の先生は個性が強く、竹刀で生徒を叩いたりする問題先生でもあるのですが、絵に対する姿勢がとても真摯なのです。その他のことは視界に入らず、ただ「いい絵」を書くことと「いい絵」を書かせることだけに情熱を注ぎます。芸術家というのはこんな感じなのだろうなというのが私の印象です。

そして、作者は自分と絵の先生とのかかわりを軸に人生をとても真摯に描いています。

真摯さというのは人に伝わります。そして真摯さが人の心を動かすのだと思います。

私としては久しぶりに心を動かされる作品でしたので、皆様にご紹介した次第です。傑作ですので、ぜひご一読をおすすめします。

ではでは。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

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