紀彗、リーダーの資質※漫画「キングダム」ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は週刊ヤングジャンプ(平成28年NO18(通巻NO1771)で連載中の

原泰久氏著「キングダム」第469話

について、あらすじに私なりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

※ネタバレがありますので、ご注意ください。

tiotio / Pixabay

では始めます。

まず、キングダムの設定や時代背景は「漫画「キングダム」」をご覧ください。

紀彗(きすい)は趙国の将軍の一人です。

紀彗は離眼(りがん)という城の城主を若くして父親から継ぎます。

紀彗の父親は先代の城主なのですが、敵に捕らわれた老人や子どもを助ける代わりに自らが殺されてしまいます。すべてを若き紀彗に託して。

紀彗は父親の期待に応え、離眼を復興させ、周辺の国を従えて一大城主となります。

キングダムの作中で、紀彗は能力仁徳ともに優れた人物として描かれています。

紀彗は桓騎(桓騎については「桓騎の抽象度」※漫画「キングダム」ネタバレあり」を参照してください。)率いる秦軍と戦っています。

桓騎軍の猛攻を受け、紀彗軍はピンチに陥ります。

そこで、紀彗は戦局を見極め、なすべきことを部下たちに適切に指示します。

そして、部下たちのエフィカシー(エフィカシーについては「エフィカシー」を参照してください。)を極限まで高め、戦闘に向かいます。

このあたりの臨場感は文章のみではなかなか伝えづらいところがありますが、キングダムの作中では臨場感たっぷりに描かれています。心震えます!とにかくまあ面白いですので、ぜひともご一読いただきたいと思います。

 

JohnerCross / Pixabay

 

さて、ここでお伝えしたいのは紀彗のリーダーとしての資質です。

まず、リーダーはその集団の誰よりも高い抽象度(抽象度については「抽象度」「抽象度を上げることの重要性」を参照してください。)での思考が求められます。

抽象度の高い思考をし、全体を見極め、今なすべきことを的確に判断します。これはリーダーとして必須の資質であり、これができない人がリーダーになると組織は迷走してしまいます。構成員がいくら優秀でもリーダーが方向性を間違えればその組織は成果を出すことができません。

次にリーダーに求められるのは部下のエフィカシーを引き上げることです。エフィカシーが引き上げることで、パフォーマンスも引き上げられ、結果組織全体のパフォーマンスも向上します。リーダー自信のエフィカシーが高いことは当然の前提です。

この二つを「キングダム」第469話で紀彗は見事に成し遂げています。本当に見事です。

まさに

リーダーとしてかくあるべし!

というイメージそのものが描かれています。

ぜひぜひぜひご一読くださいませ。

ではでは。

※キングダムについての記事は「まとめ「キングダム」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのキングダム以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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