故ルータイス氏(コーチ)

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は故ルータイス氏(以下「ルー」といいます。苫米地博士や苫米地式コーチの方々が親しみを込めて「ルー」と呼びますので、本稿でもそのように呼ばせていただきます。)のご紹介です。

 

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先日私のコーチングの師匠である青山龍氏(以下「青山龍マスターコーチ」といいます。)をご紹介させていただきました。

「青山龍氏(苫米地式コーチング認定マスターコーチ)」

 

青山龍マスターコーチは私の師匠ですが、青山龍マスターコーチは苫米地英人氏(以下「苫米地博士」といいます。)です。

→苫米地博士については「私と苫米地英人氏」をご参照ください。

 

今回ご紹介するルーはアメリカで高校のフットボールコーチをしていましたが、自身の指導方法を体系化し、「コーチング」として世に広めました。いわばコーチングの元祖ともいうべき人です。

苫米地博士が色々なところで語られていることですが、ルーは「コーチング」を創設して大成功します。貧しい境遇からスタートし、広大な牧場やプライベートジェットを所有する大富豪にまでなりました。米軍やアメリカフォーチュン500の過半数がルーのプログラムを採用しています。そのルーが自身のプログラムの改良を苫米地博士に依頼し、以降苫米地博士とともにコーチングの普及につとめてきました。

私はルーと直接お会いしたことはありませんが、PX2という子ども向けのコーチングプログラムを受講しまして、そこでルーがビデオの中で受講生(私を含む)に語り掛けてくれていました。

「PX2受講しました。」

したがいまして、私は(間接的にではありますが)ルーの弟子だと思っています。

 

ルーは間違いなく大成功者であり、ルーの功績はいたるところで語られています。私もルーが残した業績に最大限の敬意を払います。

その上で、本稿ではもしかしたらあまり語られることのないルーの「凄さ」につき、私ならではの視点で語らせていただきたいと思います。

 

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ルーの凄さ!

 

「生きる意味」の中で、生きる意味とは「自分以外の誰かの役に立つことである」と書きました。

ルーはコーチングを創設し、何千万人という人々の人生を好転させました。「役に立つ」という視点から言えばこの上なく偉大な役に立ち方をしたといえます。

ルーは日本時間2012年4月2日にシアトルの自宅で亡くなるのですが(ルーの死については苫米地博士がご自身のブログで追悼文をお書きになっています(→「ルータイスが亡くなりました」)。ルーに対する深い敬意が伝わってきます)、ルーは死の直前まで苫米地博士とともにコーチングを広める活動をしていました

私が凄いって思ったのはここにあります。

ルーは大富豪ですから仕事なんかしなくても贅沢な生活ができます。しかも享年76歳ですからサラリーマンの定年年齢はとっくにこえている年齢です。

にもかかわらず

ルーは死の直前まで働き続けます!

この事実から感じとって欲しいのです。

もちろん生活のためにhave toでやっている仕事ではありません。ルーは大富豪なのですから、お金のために仕事をする必要はそもそもありません。

おそらくやりたくてやりたくてたまらなくて仕事をしていたのだと思います。

いくつかの動画で苫米地博士が語っていますが(YouTubeで無料で視聴できます。ご興味のある方は探してみてください。)、ルーの根本的な思いは「子どもたちPX2を届けたい」でした。

前述のとおりPX2は子ども向けのコーチングプログラムです。PX2を受講することで、子どもは自分が生きたい人生を自由に生きることを学びます。PX2を子どもたちに届けることは計り知れない程大きな価値があります。私もPX2を受講させていただいているので、その価値の大きさを実感としてわかります。その価値は言葉だけでは伝えきれませんので、もし受講したことのない方がいっらっしゃるなら、ぜひ一度受講して欲しいと願います。

Unsplash / Pixabay

 

心から望む役割を果たす!

 

ルーを突き動かしていたのは自分の欲望を満たすだけの小さな煩悩などではありません。より多くの人に幸せになってもらいたいといういわば

巨大な煩悩

です。

巨大な煩悩」とは自分以外の多くの人の幸せを願うことであり、表現を変えれば

使命

です。

「使命」といっても義務などではなく、

心の底から望む役割

を果たそうとしたのです。

人は心の底から望む役割を果たそうとするとき、巨大な力を得ることができます!

ルーは間違いなく偉大な存在でした。

ルーは死の直前まで心の底から望む役割を果たし、そして役目を終えて亡くなりました。

ルーは今なお多くの人の尊敬を集めていますが、それはルーが金持ちだからではありません。晩年まで持ち続けたルーの「意志」に敬意を払うのです。

私もまたルーに最大限の敬意を払う一人です。

 

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果たした役割は死後も残り続ける

 

ルーは亡くなりましたが、しかし、ルーの存在が消えたわけではありません。
ルーは多くの人の中になお存在し続けます。
もちろん私の中にもです。
ルーの存在は、私や多くの人に影響を与え続けます。生きる指針にすらなるでしょう。
私もまたルーと同様、死の直前まで役割を果たし続けます。引退して悠々自適などあり得ません。

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役割を見定める

 

役割を見定めることはとても重要です。

多くの人が自らが望む「役割」を見失っています。「役割」があると思っている人でも、他人の思惑から「役割」と思い込まされているケースがあまりにも多すぎます。

役割を見定めるためにも、ルーが遺した本物のコーチングを学ぶ必要があります。最低でも、本物のコーチングを一度受けていただきたいと願います。

422737 / Pixabay

 

最後に

 

ルーは私の中に確実に生きています。

ルーの意志は「PX2をできるだけ多くの子どもたちに届けよう」であり、それは「多くの人に幸せな人生を送って欲しい」とイコールです。

私の拙い言葉でどこまでお伝えできたか心ももとない限りですが、ルーが創設したコーチングは明らかに人を幸せにするためのものです。

そして、私もまたルーのコーチングの系譜を継ぐコーチの一人です。

ルーの意志、もちろん継がせていただきます!

 

森陽でした。

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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