勝って勝って勝ちまくってきた存在

こんにちは、苫米地式コーチング認定コーチの森陽(もりあきら)です。

今日はあなたのご先祖様の「人数」に想いを馳せてみようと思います。

普段はあまり意識しないことでしょうから、この機会に考えてみるのも面白かろうと思います。

rodro / Pixabay

ご先祖様の人数

あなたにはお父さんとお母さんがいます。

今は側にいないこともあるでしょうが、生物としての父と母は必ずいます。そうでなければあなたは存在してません。

あなたのご先祖様は父(お父さん)と母(お母さん)で2人です(1世代前)。

さらに祖父(おじいちゃん)と祖母(おばあちゃん)が2人ずついます。これで6人です(2世代前)。

4人の祖父母にそれぞれ父母(8人)がいますので、あなたのご先祖様はこれで14人です(3世代前)。

では4世代前、5世代前、6世代前、、、、n世代前は何人でしょう?

n世代前のご先祖様は数式で以下のように表現できます。

Sn=2+2+2+・・・・2n

これは等比数列の和であり、等比数列の和は初項a、公比rとし、r≠1の場合、

Sn=a(rn-1)/(r-1)

で求めることができます。

この式に具体的な数字を当てはめて計算してみると、あなたのご先祖様は

26世代前で

1億2421万7726人

(だいたい2017年(平成29年)現在の日本の総人口に相当します)

となり、

66世代前で

1垓(がい)4757京(けい)3952兆5896億7600万人

(「垓」とかもうわけがわからないくらい多数!)

となります。

仮に2010年の時点で30歳の方のご先祖様がそれぞれ30歳で子どもを産んだと仮定すると、n世代前のご先祖様が生まれた年は

An=2010-30n

で計算することができ、

26世代前は1200年生まれとなり、日本では鎌倉時代、ヨーロッパでは十字軍の時代です。

66世代前は0年生まれとなり、日本では弥生時代、ヨーロッパではイエス・キリストが生まれた年になります。

26世代前で1億人となり今の日本の人口とほぼ同じ数のご先祖様がおり、66世代前となると垓(がい)というおよそ日常では使わない単位で数えるだけのご先祖様がいることになります。

上記は仮定を用いた上での概算でありますので実際の数字は異なるでしょうが、しかし、ご先祖様の数をイメージすることは十分にできはずです。

さて、ここで指摘すべきことは二つです。

一つは私たち一人一人に膨大な数のご先祖様がいるということ、

二つ目はその人たち全員が生き延びて生殖行為をし、子孫を残すことに成功している

ということです。

私たちのには膨大な数のご先祖様がおり、全員が子孫を残し得ており、その流れの中に私たちの生命があります。

もちろん子孫を残すことが人生の全てではありませんが、一つの成果であることは間違いありません。

とすると、私たちが生きているということはそれ自体で

勝って勝って勝ちまくってきた存在

だと評価できるのです。

今回は以上です。

苫米地式コーチング認定コーチ 森陽(もりあきら)でした。

※今回の記事にご興味のある方は「生まれてきた奇蹟」も読んでみてください。同趣旨のことを違う角度から述べています。

※本文でも述べていますが、子孫を残すことだけが人生の価値ではありません。子孫を残す以外にも価値のあることはたくさんあります。その趣旨のお話は、

「遺伝子を乗り越える」

「子どもができなくて悩んでいるあなたへ」

「養子を迎えるという選択肢」

「iphoneやipadの革新性」

でこれでもかという位に述べています。どうぞこちらもご参照ください。

※以下参照

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まとめ「コーチング編」第2章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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