まとめ「親という名の暴力」編

こんにちは、苫米地式コーチング認定コーチの森陽(もりあきら)です。

ハピリプコーチングにお越しいただき、ありがとうございます。

ここでは小石川真実氏著「親という名の暴力」(高文研)に関する記事をまとめています。

著者小石川真実氏は東大出身の医者です。

誰もがうらやむ経歴を持ちながら、明らかに不適切な接し方をした親が原因で心を病みます。

自らの経験を赤裸々に語ることにより、親の不適切な接し方が子どもにどのような影響を及ぼすのかを社会に示してくれています。

たしかに親の接し方は子どもの心に絶大な影響を及ぼします。

子どもの心を健全に育てるために親の役割が極めて重要であるにも関わらず、親はどう子どもに接すればいいかを教えてくれる存在は皆無に近いのが現実です。

私は苫米地式コーチング認定コーチですので、コーチングを切り口に親がどう子どもに関われば子どもの心が健全に育成されていくかを語っていきます。

親が子どもに適切に関わることができれば子どものエフィカシーを高い状態を保つことができるようになります。

エフィカシーの高い子どもは高いパフォーマンスを発揮し社会に対する大きな貢献をなし得るようになります。

「親という名の暴力」は表面だけを読めば親に対する不満を書き連ねているだけの本にも読めますが、しかしその奥をしっかりと読めばこの本には多くの親子関係を劇的に改善する可能性が秘められています。

親との関係に苦しみ抜いた東大医学部出身の医者が書いた「親という名の暴力」に苫米地式コーチング認定コーチである私がコーチングを通じた視点を加えることにより世界の福音となるであろうことを信じています。

苫米地式コーチング認定コーチらしく大言壮語しますが、これは人類の未来を圧倒的にポジティブに変えるための活動です。

以下、小石川真実氏の魂の叫びに、私の魂を融合し、現実世界を力強く生きる智恵へと昇華した記事の数々です。

軽い記事は一つもありません。

記事はこれからもどんどん追加されていきます。

魂を込めて読んでいただけるのなら、あなたの中にも今この瞬間に人類の未来を圧倒的にポジティブに変える可能性が秘められています。

まとめ「親という名の暴力」編

小石川真実氏著「親という名の暴力」(高文研)

この記事よりスタートです。第1回目はもっとも本質的で大切なことをのべています。

 

子は親の愛情を強く強く強く求める

子どもほど親を甘やかしてくれる存在はありません。だからこそ、親は子どもに甘えず、しっかりとした自己を保つべきなのです。

親は神様

子どもにとって親は神様にも等しい存在です。そんな親がいわゆる「毒親」だったら?ぞっとしませんか?

 

「親という名の暴力」批判に対する反論(その1)

毒親に育てられた子どもは毒親と同じ欠点を引き継いでしまいがちです。その子が立ち直ろうともがいている場合、毒親と同じ欠点をがあることをもって非難することは残酷にすぎると私は思います。

「親という名の暴力」批判に対する反論(その2)

たしかに完璧な親など存在しません。しかし、子どもを自殺(未遂)にまで追い込んでおきながら、親も不完全などと居直り言い訳するなど言語道断です。居直る前に子どもの心をケアする方法を真剣に学ぶべきです。

 

鋳型をはめる親(その1)

親によって行動の自由ばかりか内心の自由まで奪われたとします。あなたは自身の精神を正常に保つことができるでしょうか?難しい、というかほぼ無理です。

鋳型をはめる親(その2)

子どもには子どもの独立した人格があり、子どものwant to があります。その事実をしっかり認めることが一つのキーポイントです。親は子どもが自分と異なることを許容できるかしっかりと吟味してみましょう。

鋳型をはめる親(その3)

鋳型をはめられる辛さは想像を絶します。経験のない方には分かりにくいかもしれません。刑務所の方がはるかにマシなくらいです。鋳型と刑務所の共通点と相違点を考えるとよく分かります。

鋳型をはめる親(その4)

毒親に苦しめられた子どもは大人になてからも心無い言葉に苦しめられがちなのが現実です。毒親や心無い人はこう言います。子どものお前だってわるかったのだと。せめて私がこう言いましょう。親が100パーセント悪い!

毒親への不満表明

犯罪被害者が犯罪加害者に対して罰は求めないからただ謝って欲しいと主張したとします。これは当然すぎる主張であり、非難される謂われはどこにもありません。毒親に苦しめられた子どもが親に謝罪を求めることだって同じです。

鋳型を限りなくゼロにする子育て

最近毒親問題を扱っています。ここで私の子育ての一部をご紹介します。参考にしてみてください。

魂に幸福あれ

誰にでも自分本来の感じ方というものがあります。魂と呼ばれる存在です。全ての魂に克服があらんことをお祈りいたします。

自己肯定感を奪うことによる支配

親が子どもを支配するのにとても効果的な方法です。しかし、子どもの幸福を著しく犠牲にする方法でもあります。

自己肯定感が欲しいから自己肯定感を奪う

誰もが自己肯定感を強烈に欲しています。健全な方法で自己肯定感を獲得することはもちろん可能です。しかし、残念なことに卑劣な方法で自己肯定感を獲得しようとする人もいます。心を著しく傷つける方法で。

自己肯定感を獲得するための悲しい努力

自己肯定感が欲しいから半端ではない努力をします。私もかつてそうでした。努力の結果得たものに大きな価値を感じることはできません。東大医学部であったとしてもです。そもそも「努力」と感じた時点で何かが違っています。

容易ならざる自己肯定感の獲得

自己肯定感を獲得することは確かに容易ではないかもしれません。でも不可能じゃない。今からでも自己肯定感を獲得することはできます!

自己肯定感が当たり前な人たち

実は自己肯定感をはじめから当たり前のように持っている人もいます。自己肯定感が欲しくて欲しくてたまらないのに得られずにもがく人と当たり前のように持っている人。一体何が違うのでしょうか?

親からの承認をあきらめる

親によらずとも承認は自分で作り出すことができます。

親が子どもに徹底的に自己肯定感を与えるための5つの方法

親からの承認はあきらめるのが賢明です。ただし、親が子に承認を与えることが望ましいことは間違いありません。

主体性を奪うな!!!

子どもは親から独立した一つの人格を持っています。そのことが理解できれば子どもが主体的に判断して行動することが当たり前だと分かるはずです。

先回りせずに転ばせてあげましょう

大人の目から見て子どもの行動はいつもハラハラどきどきです。やめてって思うことも少なくありません。ぐっとこらえてやらせてあげましょう。

私が息子に転ばせてあげたエピソート♬

今回は私が息子の主体性を尊重し、小さな失敗をさせてあげたエピソードをご紹介します。温泉の露天風呂での出来事です。息子は露天風呂の周囲にある岩に登り始めました。

 

子どものリスクテイクを見守る

深刻なダメージにつながるリスクは最低限排除しつつ、またはリスク予防策をとってあげつつ、子どもがとろうとする深刻ではないリスクは可能な限りとらせてあげるのです。用は「見切り」の問題です。

 

子どもがお手伝いしたいとき親はどうしますか?

子どもが何かやろうとしたとします。きっと完璧にはできないでしょう。完璧ではないと子どもを責めますか?あり得ないです。

子どもが夢を語ったとき親はどうしますか?

子どもが語る夢は現実離れしていることがあります。親から見てダメ出ししたくなることもあるでしょう。それでも子どもの夢を否定しないでやって欲しいです。

 

何にでもなれるよ!

子どもが夢を語ったとします。できっこないと感じるかもしれません。しかし、実はできない理由などなにもありません。なぜなら時間は未来から現在へと流れているからです。大人は子どもの過去ではなく未来をみてください。

 

「なあんだ、お父様か」で激しい暴力

 

自己肯定感が低いから他人の些細な言動で激高するのです。本当なら自己肯定感をしっかりと高めてから親になるべきです。自己肯定感が低いまま親になった人は今からでも自己肯定感を獲得すべくあらゆる方法を試みて欲しいです。

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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