死の意味を考える

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「死の意味を考える」というお話をします。

きっと多くの人が身近な人の死を経験されていると思います。身近な人の死、特に大切に思っていた人の死はとても辛いものです。悲しみが癒えることはなく、またいつかは来るであろう自分の死についても否応なしに考えてしまいます。

そこで、今日は「死」とは何か考えてみます。

単純に定義すると「死」とは「生」ではない状態です。

では「生」とは何かというと、これは生物学的に喧々諤々の議論がされています。もっとも、ハピリプの目的は生物学的な議論ではないので、単純に「生」を「活動している状態」と定義することにします。

とすると、「死」とは「活動をやめた状態」と定義できます。

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ハピリプでは生きる意味を「役に立つこと」だと考えます(「生きる意味」参照。この記事ではハピリプの考え方の根幹について書いています。ぜひご一読ください。)。

意識するかしないかにかかわらず、人は生きている以上役割を果たしています。職業としての役割もあるでしょうし、家族としての役割もあるでしょうし、地域社会の役割もあるでしょうし、もっと単純に二酸化炭素製造機としての役割もあります。もっともっともっとたくさんの役割をそれとは気づかないうちに私たちは果たしています。

そして、「死」とは「役割を終えた状態」です。

死んだ以上、それ以上活動することはできません。従って、果たす役割を追加することができなくなります。これがハピリプで考える「死」です。

逆に言えば、生きているということは果たす役割を追加できるということです。そして、果たした役割はたとえ神様(いると仮定して)であっても奪うことはできません。また、死んだ後も果たした役割は消えることがありません。

あなたが果たした役割はあなたの死後も永遠に影響を持ち続けます。「永遠の命」とは「永遠に影響力を持つ果たした役割」のことを言うとハピリプでは考えます。

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あなたは今どんな役割を果たしているでしょうか?それはあなたの望んでい役割ですか?

生きているうちは自分の役割を自由に設定できます。死んでしまってはもうできません。

どうか生きている今のうちに自分が果たすべき役割を真剣に考えていただきたいと思います。

自分が果たすべき役割は自由に設定していいのです!

生きている限り、授かった命を最大限に活用して、心から望む役割を果たしましょう。

死は役割を果たし終えたということです。

亡くなられたすべての方へ。

お疲れさまでした。よく頑張りましたね。

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。

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