モーレツサラリーマン次郎の人生

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は私の友人の友人である「次郎さん」のお話しをします。

(以下敬称略)

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モーレツサラリーマン次郎の人生

 

次郎もまたとある会社で働くモーレツサラリーマンでした。

多くの会社で、出世を望むならば、モーレツサラリーマンになるしかありません。

次郎もまた出世を望む一人でした。

だって、出世すればお給料が多くもらえますからね。

だから必然的に次郎はモーレツサラリーマンになります。

御多分に漏れず、次郎も残業や休日出勤をこなし、上司には逆らわず粛々と社内での地位を上げていきました。

当然ながら、そんな生活は次郎にとってもストレスがたまります。

不本意ながら、そのストレスを愛する娘にぶつけてしまったことがあります。娘の些細な態度に腹が立ち、娘を殴ってしまったのです。

次郎は激しい自己嫌悪に陥ります。

このままではまずいと強く思うようになりました。

 

コーチングとの出会い

 

次郎は人生このままではまずいと強く感じ、なんとかしようと情報収集を始めました。

その中で次郎はコーチングと出会います。

調べれば調べるほど、次郎はコーチングを受けたくなってきました。

一年余りの逡巡を経て、ついに次郎は「この人だ!」と直感が働いたコーチXのコーチングを受けることを決断します。

コーチングのお値段は次郎にとって安いものではありませんでしたが、「なんとかしなければ」という思いが勝り、そして自分の直感を信じてコーチングを受けることにしたのです。

大きな勇気を必要とする決断でしたが、この決断が次郎の人生を大きく変えることになります。

 

コーチング以後の次郎

 

コーチングセッションで次郎はコーチXから

「心から望むwant toのゴールを設定しましょう」

とのアドバイスを受けました。

会社の期待に応えることに全ての思考を捧げてきた次郎にとって自分のwantがどこにあるのかすら分からなくなっていました。

とはいうものの、

 

wantにフォーカスすれば脳はwantを探し始めます。

 

そういえば、学生時代写真を撮るのが大好きだったことを思い出しました。プロのカメラマンになる夢を語っていた次郎でしたが、親に説得されて堅実なサラリーマンになる道を選んだのでした。

wantが許可されるなら、次郎はやっぱりカメラマンになりたいと思いました。

とりあえず一眼レフカメラを購入し写真を取り始め、次第に次郎は写真を撮るのが楽しくてたまらなくなってきました。

「wantっていいじゃん!」などと今更ながらに思ったりします。

 

そういえば、娘が漫画家になりたいと言い出し、妻から娘をたしなめてくれと頼まれていたことを思い出しました。

漫画家になって食えるのなんてほんの一握りなのだから、次郎も娘に堅実な将来を選択するよう諭すつもりだったのです。

しかし、コーチXはwant toのゴールを設定するように言っていたし、実際wantでやってみた写真は凄く楽しかった。親に説得されてサラリーマンやってる自分はなんか微妙だ。漫画家いいんじゃね?

と心境が変化し、結局娘には

やりたいことをやっていい。だけど結果は自分で引き受けるんだよ。

などと言ってしまいました。

妻は不満げでしたが、娘は心なしか以前より太郎に話しかけてくれるようになりました。

 

 

次郎の物語続きはまだまだ続きますが、読者のご想像にお任せするとして、一度筆をおきます。

 

 

というわけで

 

薄々お気づきかと思いますが、次郎の物語もまたフィクションです。実在の人物や会社とは一切関係ありません。

「太郎」(「モーレツサラリーマン太郎の人生」参照)と同じように生きてきた「次郎」がコーチングを受けるとこんな風に変化していきますよという一例をお示ししたくて次郎の物語を創造しました。

太郎の物語に比べると毒がない分つまらなく感じられたかもしれませんが、しかしなんとなくでも「希望」を感じ取っていただけたのではないでしょうか?

次郎の物語で強調したかったのは言うまでもなく

 

want

 

についてです。

 

残念なことに2016年(平成28年)現在の日本にはhave to(~しなければならない)を強制する文化がいまだに蔓延しています。

いいです、want で生きて。

want で生きましょ^^

ではでは。

あなたにとっての「コーチX」が私であったら嬉しいなぁ( ^^) _U~~

森陽でした。

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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