なんにでもなれるよ

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日「子育ての肝」の中で、

子育ての肝(きも)は

子どものエフィカシーを高くすること

だというお話しをしました。

(エフィカシーについては「エフィカシー」で詳しく解説していますので、未読の方はぜひご覧ください。)

そして、子どものエフィカシーを高めるには

「褒めて褒めて褒めてひたすら褒めまくる!」

ことだというお話をしましたね。

また、

「親の言葉は容易に「呪い」となることを自覚せよ!」

の中で、親の言葉の影響力は絶大であり、親の否定的な言葉は子どもにとって呪いとなり、子どものエフィカシーを下げるので何としても避けましょうというお話をしました。

大切なことなので繰り返しますが、

親の言葉の影響力は絶大

です。

したがって、誤って使われれば子どもにとってやっかいな「呪い」となってしまいます。

しかし、逆に言えば、親の言葉は子どもにとって

福音

にもなり得ます。

今回はその「福音」のお話をしようと思います。

 

cegoh / Pixabay

 

まず前提知識としてぜひとも押さえておくべきこととして、

自己イメージが限界を決める

ということがあります。

自分はせいぜいこの位の人間だという自己イメージを持っていれば、実際に「この位」のことしか達成できません。

他方、自己イメージを極限まで高く設定すれば、極限まで高いと思われることでも達成できる可能性があります。

このことを踏まえて、親が子どもに与えるべき言葉(福音)は、

なんにでもなれるよ

です。

親に「なんにでもなれるよ」と言われ続けた子どもは本当になんにでもなれると思い、自由にゴールを追求するようになります。

このことは自由に人生を謳歌するために不可欠なことです。

親の「なんにでもなれるよ」は子どもにとってはまさに福音なのです。

しかも親にとっての難易度は高くありません。

ただ「なんにでもなれるよ」と言い続ければいいだけですから。

 

stux / Pixabay

 

2016年3月現在、私には3歳の息子がいます。

今息子は鉄道が大好きで、「鉄道の運転手さんになりたい」と言っています。

息子がそう言ったら、私は必ず

君ならなれるよ

君はなんにでもなれるよ

と言います。

まかり間違っても

「君には無理だ」

とか

「運転手さんは会社でなんとか教育といっていじめられるからやめておきな」

などとは絶対に言いません。

 

geralt / Pixabay

 

大切なのは

子どものゴールを親の価値判断で評価しないこと

です。

そして、

子どもの将来の可能性を親の勝手な思い込みで限定しないこと

です。

子どもには無限の可能性が広がっています。

それは、親の想像を超えた可能性です。

親の器で子どもの可能性を制限してはいけません。

子どもには、親である自分には計り知れない無限の可能性があることをしっかり自覚しておきましょう。

そして、ただこう言えばいいだけです。

なんにでもなれるよ

※子育てについての記事は「まとめ「子育て」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプの子育て以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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