内館牧子氏著「終わった人」(講談社)

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は本のご紹介です。

内館牧子氏著「終わった人」(講談社)です。

63歳で定年退職した主人公壮介の物語です。

壮介は退職して「終わった人」になることを受け入れることができず、スポーツジムに行ったり、文化教室に行ったり、恋をしようとしたり、また会社に勤めようとしたりいろいろもがいたりします。

さすがは内館牧子氏でありまして、文章のテンポがよく、一気に読んでしまいました。一読の価値はあります。

退職した人の気持ちがリアリティを持って描かれていますが、しかし、何となくの違和感がありました。

それはまさにこの本のタイトルである「終わった人」です。定年退職した人を「終わった人」と捉えていること自体に違和感を感じたのです。

「終わった人」として扱うのはもやはゴールを設定する必要がないということです。ゴールを設定せず、もしくは身の丈にあったゴールを設定して何となく生きなさい、ということでしょうか?

ハピリプは一つ主張しておきます。

何歳になっても自由にゴールを設定しましょう!

何歳になっても自由にゴールを設定し、そこに向かって邁進する。命尽きるまで。

幸せな人生とはそんな感じだと思いますよ^^

ではでは。

※ハピリプの記事はこちら(サイトマップ)にまとめていますので、よかったらご覧ください。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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