親が子どもに徹底的に自己肯定感を与えるための5つの方法

こんにちは、苫米地式コーチング認定コーチの森陽(もりあきら)です。

 

ハピリプコーチングにお越しいただき、ありがとうございます。

 

「親」という存在は子どもの庇護者であり、愛情を与える存在であり、そもそも生命を与えてくれた存在です。子どもにとって親はそれはそれは大切な存在であり、子どもは親を強く愛し、また親の愛情を強く求めます。

 

あらん限りの愛情と知恵をもって素晴らしい子育てができる親ももちろんいます。

 

しかし、他方で、自らの情緒の不安定さにより、または智恵の不足から極めて不適切な子育てをしてしまう親も残念ながらいます(愛情の不足ではありません。)。いわゆる「毒親」と呼ばれる存在です。

 

以前の記事で小石川真実氏著「親という名の暴力」(高分研)という本を紹介しました。

この本は東大を出て医者になったものの、毒親に育てられた精神の歪みにずっと苦しめられていた著者(以下「真実さん」とお呼びします。)が自らの体験を赤裸々に語ったものです。

 

この本に書かれていることは私のゴールにとってとても大切なものですので、時間をかけてこの本に関連したお話を少しずつ語っていこうと思います。

 

「自己肯定感を獲得するための悲しい努力」

 

「容易ならざる自己肯定感の獲得」

 

「自己肯定感が当たり前の人たち」

 

で自己肯定感のお話をしてきました。

当たり前に持っている自己肯定感は親や周囲の大人から与えられますが、いわゆる毒親から自己肯定感を得ようとすることは極めて困難なのであきらめた方が賢明ですというお話を

「親からの承認をあきらめる」

でしました。

とはいうものの、親が子どもに自己肯定感を与えるのが望ましいのは間違いありません。

そこで、今回は「親」である立場の人に向けて愛する子どもに自己肯定感を獲得させるためのヒントをお届けしようと思います。

 

親は子どもに徹底的に自己肯定感を与える5つの方法

 

今までの記事でさんざん強調してきたとおり、自己肯定感はとても大切です。

 

そして、子どもの自己肯定感は親の関わり方如何(いかん)によって大きく左右されます。

 

ですから、親(または親代わりの大人。以下同じ)は子どもに徹底的に自己肯定感を与える必要があります。

 

もちろん親の能力によって子どもに与えられるものは異なります。

学問、スポーツ、料理、音楽、コミュニケーションなど得意分野はそれぞれあるでしょう。

 

しかし、共通して、最低限親である以上自己肯定感を子どもに与えるべきです。

 

では、どうすれば自己肯定感を子どもに与えることができるでしょうか?

私が考える方法論は以下の5つ。

 

1 まずは自己肯定感を与える必要があることを認識する。ここが出発点です。

 

2 絶対に子どもを非難しない。仮にしつけが必要な場合であっても(ほとんどないと思いますが)「こうしたら君はもっと凄いよ」という文脈で指導します。人格を非難するのはもってのほか。暴力も当然ながらNG

 

3 徹底的に褒める。褒めすぎでちょうどよいです。

 

4 甘えたいうちはしっかり甘えさせる。大丈夫です、時期が来たらしっかり親離れします。

 

5 「愛しているよ」「大好きだよ」と言葉で繰り返し伝える。これ大事です。「言わなくてもわかるだろ」は通用しません。言わなくちゃわかりません。

 

これらができれば高い確率で子どもは自己肯定感をしっかりと獲得できます。

 

そして、どれもまったく難しくないことばかりです。

 

要は心がけ次第。とても大切な心がけです。地球の未来を救います。

 

今回は以上です。

 

苫米地式コーチング認定コーチの森陽でした。

 

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まとめ「親という名の暴力」編

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

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