親こそ勉強!

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日

「子どもに嘘やごまかしは通用しない!」

というお話しのなかで、

子どもに対する嘘やごまかしは親の手抜きであり、嘘やごまかしを用いずに子どもと接するためには親も学び続けましょうというお話しをしました。

今回はそれを掘り下げて、

親こそ勉強

というお話をします。

mnplatypus / Pixabay

子どもや成長してくると、だいたい2歳半くらいからいろいろなことに疑問を持ち始めます。

「なんで?」とそれこそなんでも聞いてきます。

また、親が子どもを誘導したいときでも、「なんで?」とその理由を聞いてきます。

たとえば、「どうして寝なきゃいけないの?」とか。

そんなとき、つい、「寝ないとお化けがくるよ」とかやってしまいがちです。

親としてもまさか本当にお化けがくるとは思っていないはずです。子どもを怖がらせ言うことを聞かせたいのですね。そうすればラクだからです。

しかし、これは明らかな「嘘」であり早晩子どもに見破られます。さらに最悪なのは子どもが長じてからもお化けを怖がるような大人になるリスクがあります。これは不合理な恐怖によって支配される大人になることであり、最悪です。

嘘やごまかしで子どもと接するのは親にとってラクではありますが、やはり避けるべき行為だといえます。

ではどうすればいいのでしょうか?

先ほどの「なんで寝なければいけないの?」の例で説明しましょう。

睡眠については科学的にいろいろなことが分かるようになっています。

例えば、睡眠中に体の細胞が修復されたり、記憶の統合が行われたりします。人間は農耕生活をするようになって長時間まとまった睡眠をとれるようになり、その結果人間の脳が飛躍的に進化しています。それが今からだいたい5000年前くらいのことであり、そのころに古代文明が発達しています。要は、睡眠は脳の発達に極めて重要だということです。

これらの知識は必ずしもすべての大人が知っているとは限らないものの、少し調べると簡単に手に入る知識です。一般教養といっていいレベルですね。

最低限このレベルの知識を親は絶えず収集すべきです。

そうすると子どもの「なんで寝なくちゃいけないの?」に対しては「お化けが来るよ」ではない答えをすることができます。

できれば子どもに分かりやすく、「寝ると身体が丈夫になるからだよ」とか「寝ると頭が良くなるからだよ」とか言えばいいでしょう。分かりやすくかみ砕くのが難しければ自分の知識をそのまま言って聞かせてもかまいません。

子どもは親からなんらかの説明を受けると一応納得します。すぐには理解できなくても、成長していけば必ず理解するようになります。そのとき、親の言葉に嘘がなければ、子どもの親に対する信頼が失われるはずがありませんね。

tookapic / Pixabay

もちろん、親としても全てを知っているわけではありません。

だからこそ学び続ける必要があるのです。

子どもからの「なんで?」に答えられなければ、

じゃあ一緒に調べようか?

と言って、本当に調べればいいのです。

特に現代では大抵の疑問の答えがウェブ空間にあります。まずは検索して、興味を持ったらそこから深く掘り下げればいいのです。

さらに余力があればぜひ読書をしていただきたいものです。それも大量の読書です。テレビなんか見ている暇はありませんね。

忙しいなか学び続けるのは確かに大変です。

しかし、

子育てという一大事業ををしっかりと遂行するために、

子どもを育てる以上学び続けましょう!

親こそ勉強!

というのがハピリプからのメッセージです。

ではでは。

※子育てについての記事は「まとめ「子育て」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプの子育て以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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