みひろゆう氏著「連鎖する虐待」(新風舎)※ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は本の紹介です。

みひろゆう氏著「連鎖する虐待」(新風舎)

です。

以下、ネタバレもありますからご注意ください。

Unsplash / Pixabay

本書は児童虐待をテーマにした小説です。

作者の略歴はほとんど明らかになっていませんが、自らが自ら虐待された経験があるか、またはその近くにいた経験があると推測されます。それ程内容にリアリティがあります。

まず、虐待されている子どもの心理がリアルに描写されています。いくら虐げられても子どもは親を想い続けます。切なくなるほどにです。

また、周囲の対応もリアリティがあります。現実世界でも周囲の対応が十分に機能しておらず、結果虐待された児童が死亡するケースは枚挙に暇がありません。

本書は凄惨な内容であり、読んでいて気持ちのよいものではありません。しかも、物語に救いという救いがなく、読後感もよくありません。

しかし、児童虐待のリアルが十分すぎる程伝わってくる作品です。

その意味で一読の価値があると思います。

blickpixel / Pixabay

虐待の連鎖についてはハピリプでも「虐待の連鎖」で少し言及しています。

言うまでもなく、虐待は不適切な子育ての最たるものです。

虐待は何としても防がなければなりません。

ハピリプでは「子育て」編が現在進行中ですが、この最後に虐待についてもう一度取り扱う予定です。

虐待に至る根本原因を探り、虐待してしまう親側の対処法と虐待されている子どもの側からの対処法を提示していきます。

一言先に言っておくとすれば、

虐待する親を責めてもなんの解決にもならない

というこです。

詳細は追って明らかにしていきます。

Bessi / Pixabay

人類の未来を担うのは子どもたちです。

その子どもたちが活き活きと活躍できるようにする

ことこそが

今を生きる大人の責任

だと思っています。

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」に、子育てについての記事は「まとめ「子育て」編」ありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。

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