良心の空回り※闇金ウシジマくんネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は週刊スピリッツで連載中の

真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」第401話

(平成28年NO.26)(通巻NO1841)

について、あらすじに私なりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

※ネタバレがありますので、ご注意ください。

闇金ウシジマくんは闇金融を営む「ウシジマくん」を中心に周囲の人間模様を描いている作品です。

「闇金ウシジマくん」の概要については

「真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」(小学館)※ネタバレあり」

にありますので、闇金ウシジマくんを未読の方はまずこちらをご覧ください。

さて、今回ご紹介する第401話ですが、

ウシジマくんを裏切って逃亡中の「マサル」が好意を抱いている女性「のどか」をDV夫からなんとか助け出そうとしています。

マサルのどかを救うべく行政に相談しますが行政からは本人が相談に来るように言われます。

そして、当ののどかに電話をしても出てもらえません。

さらに、マサルには追手のウシジマくんたちがすぐそこまで迫っています。

naobim / Pixabay

マサルの行動は良心からのものなのでしょう。

しかし、それは空回りし、マサルには身の破滅が待ち受けているような予感がします。

このような事態は現実でもよくあります。

良心から行動するのですが、空回りし上手くいきません。

漫画「ウシジマくん」の今後の展開は不明ですが、マサルにとってものどかにとってもハッピーとは言い難い結末も十分に考えられます。

では、マサルの良心は全くの無駄なのでしょうか?

マサルは下手な良心など無視して、保身的な行動をとればよかったのでしょうか?

geralt / Pixabay

ハピリプの結論はこうです。

空回っても良心に従っての行動ならそれでいい!

以下理由を述べます。

ゲーテルにより不完全性定理が証明されていること

釈迦によりこの世は「空(くう)」(有と無を包摂する概念。「空」の定義は苫米地英人氏による)だと分かっていること

現代物理学によりこの世は確率的な存在であることが分かっている、

(①~③について詳しくは「ハピリプ「ハイパー抽象度」編」をお待ちください。)

ことから

この世に「正しさ」はありません。

正しさがないなら、自分がハッピーに生きるのが一番です。

そして、人の脳は良心に従って生きることで幸せを実感するようにできています(「幸せに生きる絶対条件」参照)。

ならば、

良心に従って生きればそれでいいのです!

マサルの例ではマサルの良心が空回りしているように見えますが、そもそも空回りせず功を奏している状態など想定できません。何か「正しい」のかは確定できないのだから、「空回りしていない状態」も確定できないからです。

であるなら、

徹底的に主観的に良心に従っていればそれでいい

ということになります。

ただし、一つだけ注意点があります。

それは、

自分の良心は騙せない

ということです。

良心に従っていると見せかけて、そうでないときは自分の潜在意識が必ず気づきます。良心に従っていないと潜在意識が気づけば幸せを実感することもあり得ません。

であるから、真に良心の声に耳を傾けて、それに従って行動しましょうってお話です。

その結果がどんなものでも、その結果を「ベスト」と呼ぶのです。

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」にありますので、ぜひご覧ください。「まとめ「ウシジマくん」編」もあります。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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