親は子どもに嫉妬するべからず

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は「親は子どもに嫉妬するべからず」というお話しをします。

geralt / Pixabay

およそ親ならば子どもの幸せを願うはず。

少なくともそのように思われています。

しかし、現実には必ずしもそうではありません。

いや、親ならば子どもの幸せを願うのでしょうが、

子どもが自分以上に幸せになりそうになると話が違ってくる場合

が往々にしてあるのです。

いくつか例をあげましょう。

Daniela_oliiver / Pixabay

 

こんな母親がいます。

自分はキャリアを犠牲にして専業主婦として子育てをしてきました。ところが、娘は一流大学を卒業し、一流企業でビジネスキャリアをスタートしました。職場の人間関係にも恵まれ、どんどん活躍し始めています。母親はなんと娘の活躍が妬ましくなり、「女の幸せは子どもを産むことなのだよ」などと娘に言い始めます。

 

 

あるいはこんな父親がいます。

自分は親に虐待された育ちました。息子は母親に抱っこされたりかまってもらったり様々な愛情をかけてもらって幸せそうです。父親はなんと幸せそうな息子が妬ましくなり、息子は甘ったれていると感じるようになります。

 

Skitterphoto / Pixabay

 

なぜか子どもは自分と同じように苦労をすべきだと思ってしまいます。であるのに、子どもが自分とくらべて幸せそうたと子どもに嫉妬し、あるいは子どもを妬んでしまうのです。

親がこのような心理状態で子育てをすると、さらには子育てを終わってからでもこのような心理状態で子どもと接すると、子どもの幸せを大きく制限することになってしまいます。

そもそも「嫉妬」や「妬み」の感情が出てくる時点で人間として未成熟であり本来親になるべき資格がありません。

しかし、親になってしまったのなら、「嫉妬」や「妬み」の感情は速やかに捨てましょう。

これから親になろうとする人は「嫉妬」や「妬み」の感情を捨て去ってから親になってください。

およそ親である以上は子どもの幸せを阻害する「嫉妬」や「妬み」の感情を持つべきではありません。

子どもには親を超えて幸せになる権利が当然にあります。

親が子どもに嫉妬し、あるいは妬んで、子どもの幸せに制限をかけてどうするのですか!!!

※子育てについての記事は「まとめ「子育て」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプの子育て以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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