深刻な自分を笑え!※しあわせアフロ田中ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は週刊スピリッツで連載中の

のりつけ雅春氏著「しあわせアフロ田中」第37話

(平成28年NO.27)(通巻NO1843)

について、あらすじにハピリプなりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

以下ネタバレもありますので、ご注意ください。

「しあわせアフロ田中」はアフロヘアをした田中宏(以下「田中」といいます。)を主人公にしたほのぼのとした漫画です(概要は「のりつけ雅春氏著「しあわせアフロ田中」(小学館)※ネタバレあり」にありますので、未読の方はこちらをまず参照してください。)。

ernie / Pixabay

 

さて、今回ご紹介する第37話ですが、

田中たちが作っていて、もうすぐオープンする予定だったゲストハウスが火の不始末から火事になってしまいます。

今回の37話ではいわゆる「傍観者効果」が紹介されていて、火事なのに誰かが消防車を呼んだはずだと思い込み、誰も消防車を呼ぶことなくゲストハウスが全焼してしまいます。

これははっきりいってとても深刻な状態です。時間とお金(しかも余裕のない)をかけて作って完成間近だったゲストハウスが全焼してしまったのです。

ところが、「しあわせアフロ田中」が秀逸なのは、この

深刻な状況下でなおギャクがさえわたっている

ところです。

例えば、落ちてくる柱を真剣白刃取りしようとして、失敗して顔面で受け止めてみたり、おしっこで火を消そうとして、とうぜん上手くいかず、おしっこをまき散らしながら逃げてみたりです。

深刻な状況下で、本人にとっては真剣な行動なのになぜか笑えるのです。

このあたりの臨場感は文字ではなかなかお伝えしづらいので、ぜひ一度「しあわせアフロ田中」をお読みいただきたと思います。

これって実はチャップリンの映画にも通じるところがあります。

深刻な状況下で、本人は真剣に行動するのにどこか間が抜けていて、聴衆の笑いを誘います。

そして、ここに

人が生きる一つのヒント

を見出すことができます。

誰だって深刻な状況の一つや二つは経験するはずです。

意識が深刻な状況にはまり込んでいるときは周囲が見えません。通常極端に視野が狭くなります。

そのときに自分をギャクにして笑い飛ばすには視点を一つ上げる必要が絶対にあります!

視点を上げて、自分を笑い飛ばすことができれば、IQが上がり、解決策も発見しやすくなります。

もちろん、自分を笑うことができれば心が軽くなるという効果もあります。

万が一深刻な状況に陥ったときはこのお話しを思い出してみてください。

きっとあなたの助けになるはずですよ。 

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」に、しあわせアフロ田中については「まとめ「しあわせアフロ田中」編」ありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

LINEで送る
Pocket

森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
カテゴリー: 本を紹介 タグ: , , , , , , パーマリンク

コメントを残す