信と羌瘣の選択※漫画「キングダム」ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今日は週刊ヤングジャンプ(平成28年NO28(通巻NO1780)で連載中の

原泰久氏著「キングダム」第477話

について、あらすじに私なりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

※ネタバレがありますので、ご注意ください。

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まず、キングダムの設定や時代背景は「漫画「キングダム」」をご覧ください。

 

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今回の477話ですが、

キングダム主人公で飛信隊の隊長である(しん)(信については「」を参照してください。)と同副長である羌瘣(きょうかい)は桓騎(かんき)(桓騎については「桓騎の抽象度※漫画「キングダム」ネタバレあり」「桓騎のリーダーシップ※漫画「キングダム」ネタバレあり」を参照してください。)将軍の下で趙軍と戦争をしています。

桓騎は趙軍と戦っている最中、軍人ではない村人を次々と襲い、虐殺し略奪します。

これに信と羌瘣はブチ切れます。

桓騎は信と羌瘣にとって上官に当たりますが、信と羌瘣は桓騎の本陣に行き、桓騎を詰問します。

さて、桓騎は作中で残虐行為も厭わない将軍として描かれています。普通に考えてそんなキャラクターの上官に楯突くことは躊躇し諦めるのが普通ではないでしょうか。下手をしたら殺されてしまいかねません。というか、殺される可能性が極めて高いといっていいでしょう。

であるのに、信と羌瘣はためらわず桓騎を詰問しに行きます。

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私ならどうでしょうか?

桓騎に怒りを覚えつつも、正面切って文句を言ったり諌(いさ)めたりすることはできな可能性が高かろうと思います。桓騎が恐ろしいと思うからです。

あなたならどうですか?

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実際、信と羌瘣の立場に置かれたとして、信と羌瘣と同じような行動をとることが望ましいとは限りません。信と羌瘣は漫画のヒーローですので、殺されることはないでしょうが、私たちが同じような行動をとったら恐らく殺されて終わりです。

しかし、

それでも時には信と羌瘣のような行動もあり

だと思っています。

なぜなら、

勇気をもって良心に従って行動しているから

です。

信と羌瘣は戦争とは無関係の村人を虐殺することが、二人の良心にとって許せない行為です(そうは言っても戦争で人を殺しているでしょっていうツッコミはここでは脇に置きます。)。

そして、良心に従って桓騎を詰問し、その行動を止めようとします。桓騎のような上官に楯突くことが自分たちの命を危うくするとは考えもしません。

私たちがそれをやったら、もしかしたら殺されるかもしれません。いや、きっと殺されるでしょう。

しかし、それでも良心に従うことが重要だと思うのです。

良心に従い、行動した結果、命を奪われた歴史上の偉人が実際に複数います。

誰だと思いますか?

そんな偉人達を列挙して今回のハピリプを終わりたいと思います。

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キリスト教始祖の「イエス

哲学者「ソクラテス

黒人差別と闘った「キング牧師

アメリカを良くしようと奮闘した「ケネディ兄弟

江戸末期に日本のために戦った「吉田松陰」や「坂本龍馬

他にも沢山いますね。

ではでは。

※キングダムについての記事は「まとめ「キングダム」編」に、キングダム以外の本のご紹介は「まとめ「本を紹介」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのキングダム以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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