主体性を奪うな!!!

こんにちは、苫米地式コーチング認定コーチの森陽(もりあきら)です。

 

ハピリプコーチングにお越しいただき、ありがとうございます。

 

「親」という存在は子どもの庇護者であり、愛情を与える存在であり、そもそも生命を与えてくれた存在です。子どもにとって親はそれはそれは大切な存在であり、子どもは親を強く愛し、また親の愛情を強く求めます。

 

あらん限りの愛情と知恵をもって素晴らしい子育てができる親ももちろんいます。

 

しかし、他方で、自らの情緒の不安定さにより、または智恵の不足から極めて不適切な子育てをしてしまう親も残念ながらいます(愛情の不足ではありません。)。いわゆる「毒親」と呼ばれる存在です。

 

以前の記事で小石川真実氏著「親という名の暴力」(高分研)という本を紹介しました。

この本は東大を出て医者になったものの、毒親に育てられた精神の歪みにずっと苦しめられていた著者(以下「真実さん」とお呼びします。)が自らの体験を赤裸々に語ったものです。

 

この本に書かれていることは私のゴールにとってとても大切なものですので、時間をかけてこの本に関連したお話を少しずつ語っていこうと思います。

 

「自己肯定感を獲得するための悲しい努力」

 

「容易ならざる自己肯定感の獲得」

 

「自己肯定感が当たり前な人たち」

 

「親からの承認をあきらめる」

 

「親が子に徹底的に自己肯定感を与える5つの方法」

 

の中で自己肯定感について徹底的に語ってきました。

 

今回は自己肯定感に関連する「主体性」のお話をします。

 

主体性を奪うな!

 

nuzree / Pixabay

真実さんは「親という名の暴力」の中で主体性の大切さを強調します。

 

真実さん自身、主体性を奪ってくる存在に対して強く反発するとも書かれていました。

 

ここから一つわかるのは、真実さんが徹底的に主体性を奪われてきたという事実です。

 

鋳型をはめられることによって長い間真実さんの主体性が封じ込められたのです。封じ込まれた主体性が表に出たくてしかたがなくてついには我慢できなくなります。誰だってそうです。

 

主体性を長い間奪われてきたから、主体性を奪われることに極めて敏感になるのでしょう。当然です。当たり前の反応です。

 

真実さんのこれらのエピソードから分かることは、

親は子どもの主体性を奪ってはならない

ということです。

 

子どもは親とは独立した一つの人格を持っています。幼稚園児の頃には十分に主体性を発揮することができます。

 

子どもの主体性を最大限尊重することはとても重要なことです。

 

親及び親代わりの大人の方には肝に銘じていただきたく願います。

 

 

今回は以上です。

 

苫米地式コーチング認定コーチの森陽でした。

 

サイトマップ

まとめ「親という名の暴力」編

LINEで送る
Pocket

森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
カテゴリー: コーチング タグ: , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す