時間は未来から過去へと流れている

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は「時間」についてのお話しです。

 

geralt / Pixabay

 

時間は未来から過去へと流れている

 

私のコーチングの師匠である苫米地英人氏(以下「苫米地博士」といいます。)は複数の著書で

時間は未来から過去へと流れている

と書かれています。

伝統的な西洋哲学ではずっと逆に考えられてきました。

すなわち、時間はビックバン(過去)からはじまり、未来へと流れていると考えられてきたのです。

きっと、私たち日本人の多くの時間感覚も「時間は過去から未来へ流れている」というものではないでしょうか?

私も初めて苫米地博士の著書で

時間は未来から過去へと流れている

に触れたとき、大きな違和感を感じたことを覚えています。

あなたもそうかもしれませんね。

苫米地博士が言うのだからきっと間違いないのだろうけど、なんだか体感覚としてしっくりきません。

そこで、私は

時間は未来から過去へと流れている

ってどんなものなのか、体感覚に落とし込もうと色々と試行錯誤をしました。

その結果、今ではかなり

時間は未来から過去へと流れている

が自分の中でしっくり来るようになりました。というか、よくよく考えてみれば当たり前のことを苫米地博士が強調しているに過ぎないのです。

だって、今は一秒たてば過去になり、一秒たてば一秒先の未来が現在にやってくるのですからね。

そして、

時間は未来から過去へと流れている

という体感覚は苫米地式コーチング理論を実践するにあたり、極めて重要になります。

とりあえずここでは

時間は未来から過去へと流れている」の体感覚が極めて重要

ということを受け入れていただくとして、とはいうものの、西洋的時間感覚に慣れ過ぎている私たちにはしっくりこないのも事実です。

そこで、本稿ででは私が「時間は未来から過去へと流れている」を自分の体感覚に落とし込むためにした工夫の一つをご紹介したいと思います。

 

 

電車に乗って感じてみよう!

 

私はかつて片道100キロを超す長距離通勤をしていたことがありました。

そのうち、電車にのっていたのは90キロくらいでしょうか。

その電車は先頭車両と最後尾の車両から進行方向と進行方向の逆方向の線路を見ることができました。

皆様がお住まいの地域にもそのような電車はあるかと思いますので、探してみてください。

私はまず電車の先頭車両に行き、そこから進行方向を眺めます。すると、線路はどんどん前方から自分のところにやって来るのが見えます。線路は前方にずっと続いていて、前方にある線路を「未来」としてみました。すると、未来がどんどん自分のところに近づいてきます。

次に私は最後尾の車両に移ります。そこから進行方向とは逆方向を眺めます。すると、線路はどんどん自分のところから遠ざかっていきます。遠ざかっていく線路を「過去」としてみました。すると、「過去」はどんどん自分のところから遠ざかっていきます。

私はこれを100回以上やりました。

その結果

時間は未来から過去へと流れている

という感覚がもうそれしかないっていうレベルで私の体感覚に落とし込まれたのです。

 

Unsplash / Pixabay

 

あなたもぜひその感覚を味わってみてください!

 

時間は未来から過去へと流れています。

ここで重要なのはそのことの真偽ではありません。

まして理屈として知っているということでもありません。

重要なのは

「時間は未来から過去へと流れている」という体感覚

です。

この体感覚が苫米地式コーチング理論を実践するにあたり極めて重要になってきます。

そのための方法論は色々あるでしょうが、今回私がご紹介した方法もどうぞ参考にしてみてください。

ではでは。

森陽でした。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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