「want」は仕掛けられているかもしれない

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

当ブログ、ハピリプコーチングではここ数回「want」に関する記事を投稿してきました。

 

「Want」で生きていい!!!」

「三郎の義務義務人生」

「やりたいことがわかあらないあなたのための記事」

 

はいずれも「want」の初級編というべきものです。

 

上記をお読みいただき、そしてワークを実践していただいたあなたは「want」で生きることを自分に許可し、そして自分の「want」がいくつか見つかったことと思います。

それだけでも大変な進歩であり、人生が格段に楽しくなりますので、まずはエフィカシーを高くお持ちいただきたいと思います。

あなたにはさらに先へ進む準備が整いました。

そこで今回は「want」の中級編をお届けしたいと思います。

 

Unsplash / Pixabay

 

あなたの「want」は仕掛けられているかもしれない!!!

 

あなたは「want」で生きることを自分に許可しました。

そして、「want」をいくつか見つけることができました。

これはとても大切なステップです。

このステップを乗り越えたあなたには次の段階に進んでいただきます。

それはあなたの「want」をしっかりと吟味するということです。

なぜそんな必要があるのか?

あなたの「want」は誰かから仕掛けられた「want」である可能性が極めて高いからです。

これからその可能性を具体的に探っていきます。

本稿を読み進めていくうちにもしかしたらうんざりすることもあるかもしれませんが、そのような情動が強く出るということはそれだけあなたの「want」が強く仕掛けられているということです。

そんなあなたには本稿が福音となるでしょう。

では行きます。

 

Holgi / Pixabay

 

 

あなたが産まれたばかりのころ、あなたのご両親はあなたの幸せを心から願っていたことは言うまでもありません。

もしあなたも親ならば、お子さんの幸せを心から願っていることでしょう。

しかし、残念なことに、子どもの幸せ「のみ」を願って子育てを遂行できる親は極めて少数と言わざるを得ません。

どうしても「自分の都合」が入り込むのです。

たとえば、

子どもにいい子にしてもらって子育てでラクをしたい

自分の見栄のために子どもにはいい学校に入って欲しい

周囲から白い目で見られるからレストランでは騒がずに静かにしていてほしい

大きくなったらしっかり稼いで自分の面倒を見て欲しい

親である自分に面倒をかけずに問題を起こさないで過ごして欲しい(問題を起こすまいとして子どもは大切なことを犠牲にするかもしれないのにそのことには想像が及ばない)

などが挙げられます。

子どもはそれがどんなものでも「親の期待」に応えたいと思ってしまう生き物です。

あなたの「want」には親の期待を反映したものがありませんでしょうか?

そして、それは本当にあなたが心から望む「want」でしょうか?

 

geralt / Pixabay

教師

 

教師も子どもに大きな影響を与える存在です。

特に小学生は批判能力が十分に備わっていないため、小学校の教師が子どもに与える影響は絶大なものがあります。

そして、教師もまた「その子」の幸せ「のみ」を考えて職業を遂行できるかというと、これまた極めて疑問であると言わざるを得ません。

まず、教師は教室を大過なく運営するために、どうしても子どもに「良い子」であることを求めてしまいます。ここでいう「良い子」とは教師の言うことをよく聞いて逆らわない子どもです。

「良い子」でいると先生に褒められますから、なかには「良い子」でいることが「want」になる子どもも出てきます。しかし、この「want」はその子本来の「want」とは到底呼べないでしょう。

中学高校になると進路指導をするようになります。多くの進路指導では過去の成績から未来の進路が推奨されます。そんな進路指導に影響された「want」(志望校など)が真の「want」であるはずがありません。そのような進路指導はこれから上昇するかもしれない学力を無視してなされており、いわば生徒の「want」を不当に低く押し込めていることになるのです。

仮に100パーセント子どものためのみを願って職務を遂行でき、子どもの将来の可能性までしっかりと見ることができる教師がいたとします(ほとんど期待できない仮定ですが。そんな教師がいても現場からはじき出されてしまうはずです。)。

そんな得難い教師がいたとしても、その教師が持つ価値観が子どもに伝わります。もし、その教師が儒教的な価値観を持っていたとすると、その儒教的な価値観が子どもに伝わってしまいます。儒教的価値観から導きだされた「want」が本来の「want」であるはずがないのです。

※儒教については「まとめ「儒教批判」編」をぜひご覧ください。儒教は差別を助長し、人を不自由にするものであり、私は儒教を完全に否定します。

100パーセント子どものためのみを願って職務を遂行でき、子どもの将来の可能性までしっかりと見ることができ、さらに儒教的価値観から自由な教師であれば子どもの「want」が不当に影響を受けることはないと言えます。が、そんな教師は果たしてどれほどいるでしょうか?もしそんな教師がいたとすれば、極めて得難い存在です。そんな教師を大切にして、活躍できるようにする教育現場に是非ともなって欲しいものです。

 

geralt / Pixabay

 

上司

 

働いていれば大抵の人には上司がいると思います。

上司はあなたにいろいろな仕掛けをしてきます。

身を粉にして働けばいいことあるよ

という趣旨のことをいろいろなストーリーで語るでしょう。

それが歩合のこともあれば、出世のこともあります。

そんな上司の言葉を真に受けてモーレツに働いたとして、それが本当に自分の「want」に沿っているのかはしっかりと検証する必要があるでしょう。

これ、薄々はみんなわかっているはずなのです。だけどあえて見ないようにしていませんか?

目をそらし続けると後で猛烈に後悔することになりかねませんから、どうぞご注意ください。

 

muzine4u / Pixabay

 

あなたにモノを売りたい会社

 

これはいちいち語る必要がないかもしれません。

あなたにモノを売るために様々なマーケティングを仕掛けてくる会社は星の数ほどあります。

テレビCMはもちろん番組内にもモノを売る仕掛けが多数施されています。マーケティングと気づかせないようにマーケティングするステルスマーケティングというものが一時期話題になりましたね。

このような状況下で、あなたが何か「欲しい」と思ったとき、本当に欲しいかどうかは極めて怪しくないですか?本当は欲しくないのに、欲しいと思わされているだけの可能性に目を向ける必要がありそうです。

 

「いい家といい車でスカスカ人生」参照

 

 

あなたの「want」に仕掛けを施してくる巨大な存在

 

私にはもう一つあなたの「want」に仕掛けを施してくる巨大な存在が見えています。この巨大な存在についてはそのうち語る機会があるかもしれません。

ここではその存在を示唆するにとどめたいと思います。

 

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対応策

このようにあなたの「want」に仕掛けを施してくる存在がたくさんいることがわかりました。

では、どうすれば本当の「want」を見つけることができるでしょうか?

私が考えつく対応策は2つあります。

一つは

疑う

ことです。

自分の「want」が自分の心からの「want」なのか常に疑ってかかることです。疑えば、見えるチャンスが出てきます。容易ではありませんが、疑い続けることで、自分の真の「want」に出会える可能性があります。自分の真の「want」に出会ったとき、あなたはそうと必ずわかります。私は自分に「確信が降ってくる」感覚になりました。

二つ目は

本物のコーチングを学ぶ

ことです。

本物のコーチングには自分の真の「want」を見つけ出す方法論が組み込まれています。ですから、本物のコーチングを学ぶことで、自分の真の「want」を見つけられる可能性が高まります。

苫米地式コーチングはもちろん本物のコーチングです。というか、苫米地式コーチングこそがコーチングの本家本元です。だからこそ私は多額の費用と時間をかけて苫米地式コーチングを学んでいるのです。

苫米地式コーチングの本物度合いは学べば学ぶほど実感できるようになりますので、ご興味のある方は是非とも苫米地式コーチングを学んでいただきたいと思います。苫米地式コーチングを学ぶことはあなたの幸せに直結するのみならず、あなたの周囲の人の幸せにもつながります。特にあなたが「」であるならば是非とも苫米地式コーチングを学んでほしいというのが私の偽らざる本音です。にコーチング技術があるかないかが子どもの成長に大きく影響するからです。

なお、セルフコーチングも可能ですが、セルフコーチングのみで変革を成し遂げることは簡単ではありません。これはやってみると実感いただけると思います。

できたらプロのコーチについてコーチングを受けるとより望ましいです。私は現在青山龍氏(苫米地式コーチング認定マスターコーチ)のコーチングを受けていますが、セルフコーチングだけだったときと比べ変革のスピードも大きさも段違いです。

 

最後に一つだけ注意点があります。

コーチと名乗る人は多数いますが、コーチングを受ける際にやどのコーチを選択するかはしっかりと慎重に吟味されることをオススメします。

本物のコーチはあなたが本当の「want」の世界へ行く手助けをしてくれますが、万が一偽物のコーチについてしまうとより現状に縛られ、より奴隷へとなってしまうリスクすらありますので、よくよくご注意いただきたく思います。

 

ではでは。

森陽でした。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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