私の目指す世界

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日、

「東京に来ています2」の中で

近々ビックニュースを皆様に発表できると思います。

とお伝えし、

「ゲシュタルトを再構築します!」の中で、

ハピリプはとある大きな視点を入れてゲシュタルトを再構築します。

とお伝えしました。

今回はビックニュース発表に先立ち、そしてゲシュタルトを再構築するにあたり、欠かすことのできないパーツとなるお話をしたいと思います。

私の目指す世界

です。

Diggeo / Pixabay

 

少し歴史のお話をします。

人類が誕生し、国家が形成され、幾多の戦争を経て今の世界が出来ました。

国家と国家が領土及びそこにぶら下がっている利権をかけて戦ってきました。

国家内部では、利権を得るための闘争がいたるところ繰り広げられてきました。

上記闘争で勝利し続けたほんの一部の人及びその周囲にいる人はこの世の春を謳歌します。端的に言えば、権力を握り、支配者として君臨します。贅沢し放題はもちろん、人々の生殺与奪権を握る場合さえあります。

他方、闘争に敗れた人やそもそも闘争に参加していない大多数の人は権力を握った人の傘下に入ります。

それら大多数の人々は歴史的に人間としておよそ正当とは思われない扱いをされてきた事実があります。

そのことを端的に示すのは、

個人は全体のために犠牲になれ!

という考え方です。

(その「全体」の本質は「構成員皆の利益」ではなく「権力者の利益」なのですが、本稿の主題とは異なるためここでは詳しく議論しません。)

2016年(平成28年)現在、「日本」という国における最高法規(もっとも上位にある法規範。他の法規範と矛盾するとき最優先されるもの)は日本国憲法です。

日本国憲法の根本的思想は

個人は全体の犠牲になる存在ではない!

というところにあります。

日本国憲法第13条にこのことが端的に記されています。

日本国憲法第13条を引用します。心してお読みください。

(引用開始)

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

(引用終わり)

すべて」と言っています。

個人として」尊重されると言っています。

生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」と言っています。

かつては実際に奪われていたものです。

個人が個人の幸福追求をするなどけしからんと言われていた時代がありました。自由や、生命すら全体に差し出せと「強制」されていた時代すらありました。

「公共の福祉に反しない限り」という限定は、私と同じようにあなたも尊重されるのですから、私にはあなたを尊重しないような自由や幸福追求は許されないという意味です。

日本国憲法第13条は、一言でいうと、

個人の尊重

を規定しているものです(「個人の尊厳」という言われ方をすることもあります。)。

「私が目指す世界」はこの「個人の尊重」を大前提とします。

が、これにとどまりません。

さらにその先にあります!

 

Larisa-K / Pixabay

 

個人として尊重されるのはもはや当然のことです。

では尊重されればそれでいいかというとそうではありません。

法制度上、全体のために個人が犠牲になることを強いることは現在の日本でも許されませんが、そんな日本においても、なお幸せそうではない人が数多くいます。

自殺する人だって3万人を下回ったというものの、まだまだたくさんいます。

目指すべき世界は「個人の尊重」ではなお足りないのです。

私が目指す世界は

個人が輝く世界

です。

もっと言いましょう。

皆が輝く世界

を目指しています。

 

一人一人が持てる能力を最大限に発揮して輝いている。最大限に輝いている一人と一人が互いに貢献しあっている。

 

素敵だと思いませんか?

個人が輝くとき、必然的に他者への貢献が生まれます。本人が意図しているか意図していないかにかかわらずです。

ただ尊重するだけではなお不足です。

個人から輝きを引き出すことで本当に幸せな世界になると私は思っているのです。

最後にもう一度言いましょう。

 

私の目指す世界

 

 

が輝く世界

 

 

森陽でした。

 

※ハピリプにご興味のある方は「サイトマップ」をぜひご覧ください。記事が一覧できるようにしてあります。

※上記憲法解釈は私の解釈であり、異論もあり得ることを付言します。

 

 

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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