真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」(小学館)※ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は、2016年(平成28年)4月現在、週刊スピリッツで連載られている漫画

真鍋昌平氏著「闇金ウシジマくん」(小学館)

のお話しをします。

以下、ネタバレもありますので、ご注意ください。

bykst / Pixabay

「闇金ウシジマくん」の主人公はタイトルにあるとおり、闇金融を営むウシジマくんです。

「ウシジマくん」と呼び方はかわいいのですが、ウシジマくんは冷徹非常な闇金業者の社長です。借金の取り立てはたとえ1円でもディスカウントしません。どんな手段を使っても、きっちり回収します。そのやり口は読んでいて恐怖を覚える程です。

他方で、ウシジマくんは、ウサギを飼っていたり、きれい好きだったりと憎めない側面もあります。

このような主人公ウシジマくんのキャラクター設定や、闇金の手口をリアルに描いているの点で「闇金ウシジマくん」の魅力的あることは間違いありません。

しかしながら、「闇金ウシジマくん」の本当の魅力は別のところにあります。

geralt / Pixabay

それは

ウシジマくんを中心に繰り広げられる人間模様です。

ウシジマくんに関わる人間は大抵は悲惨な目に遇うのですが、一人ひとりの描写が抜群にリアルなのです。

闇金ウシジマくんに登場してくるキャラクターを思いつくままに列挙してみると、

ホスト

やくざ

暴走族

風俗嬢

ニート

サラリーマン

ギャル男

オタク

DV男

などなどです。

それぞれがリアルに悲哀を背負っています。

この登場人物たちこそが闇金ウシジマくんの最大の魅力だと私は思っています。

リアルすぎて逆に不快な思いをする人もいるかもしれません。また、表現がグロテスクな部分もあり、苦手な方にはオススメできません。

そのようなことが許容できる方になら「闇金ウシジマくん」は抜群にオススメできる作品です。

普段スポットの当たることがなりこの世のリアルにスポットを当てているからです。

エピソードは基本悲哀に満ちています。

しかし、ところどころに胸を打つものや、考えさせるものがあります。

闇金ウシジマくんの個々のエピソードはこれからハピリプで少しずつご紹介するつもりです。

どうぞお楽しみに♪

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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