やりたいことがわからないあなたのための記事

こんにちは。森陽(もりあきら)です。
今回の記事は「やりたいことがわからない」あなたのために書いています。

 

義務を果たそうとばかりをしていると、いつの間にかそれが習い性になってしまい、自分のやりたいことが何なのかすらわからなくなってしまいます。

「三郎の義務義務人生」に登場する三郎もそんな一人でした。

では、まずは三郎の物語の続きから始めましょう。

 

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三郎の物語

 

三郎は苫米地英人氏の著書と出会い、want to(~したい)で生きようとし始めました。

want toで生きようとし始めたものの、have to(~しなければならない)ばかりで生きてきた三郎にとっては、自分が何をしたいのかすらわからないのでした。

そんな自分に三郎は愕然(がくぜん)としますが、それでも自分のできることをしようと試みます。

三郎は自分が少しでも「好きだ」だと思うことを紙に書き出してみました。

・ 家族が欲しい

・ 飼い犬が欲しい

・ 中学校のときやっていた卓球は好きだな

・ 誰かの幸せにちょっとでも貢献できたら嬉しいかも

などが思い浮かんできました。

 

当時一人暮らしをしていた三郎は毎晩のように一人でお酒を飲んでいました。義務や人間関係のストレスをお酒で紛らわせようとする人は多くいますが、三郎もその一人だったのです。

 

それまではテレビを見たり漫画を読んだりしながらお酒を飲んでいたのですが、そのころからお酒を飲みながら机に向かいノートを広げるようになりました。

ノートに浮かんできたことを書き込んだのです。一人で酔っ払って、わけがわからなくなりながらも、頭に浮かんだことを書き殴るのでした。お酒に酔うと不思議と本音が浮かんでくるような気がするのです。

次の朝、自分で書いた文字や絵を見て、三郎は清書用のノートに書き写します。

これを繰り返していくうちに、三郎は少しずつ自分のwant toが見えるようになってきたのです。

(つづく)

 

Larisa-K / Pixabay

Larisa-K / Pixabay

 

「Want」を探してみる!

 

この記事は「やりたいことがわからない」あなたのために書いています。

やりたいことがわからない場合、まずはやりたいことが何なのかを見つけ出す必要があります。

人間は本来「やりたいこと」で溢れている存在です。子どもをみるとそのことが良くわかります。

あなたも確実に「やりたいこと」で溢れている存在でした。

しかし、周囲の大人から少しずつ「やりたいこと」を封印され、いつしか自分自身で「やりたいこと」を封印するようになり、少年少女はやがて「やりたいこと」が何なのかわからない大人になってしまいます。

そうなるともう意識では容易には捕らえることができないほどに「やりたいこと」が奥深くに押し込められてしまいます。

この奥深くに押し込められた「やりたいこと」を掘り起こそうというのが今回の記事のテーマなのです。

ここでのポイントは

「やりたいこと」は押し込められているだけであり、なくなったわけではない

ということです。

つまり、探せば見つかるのです。

そのための一つヒントになるのが三郎がとった方法です。

お酒の点は反面教師にしていただきたいのですが、やりたいことを探そうとしている点は参考になります。

意識の光を当て続けると、奥深くに押し込められた「やりたいこと」が必ず浮かび上がってきます。

 

geralt / Pixabay

 

ワーク

 

ここで一つのワークをご紹介します。

なんでもいいので、好きなこと、やりたいこと、いいなと思っていることなど、あなたのポジティブな情動を引き出すものを列挙してみてください。

ここでは「現状の外側」とか「仕掛けられたwantでは?」などと考える必要はありません。

ただ単純に「好きなこと」や「やりたいこと」や「いいなと思っていること」に焦点を当てて書き出してください。

苫米地式コーチングでは仕掛けられたwantを克服する方法がちゃんと組み込まれているので大丈夫です。当ブログでも今後のステップでその方法は解説していきます。

まずはhave to から自分を切り離すことが大切なのです。

難しいことは考えずに、「好きなこと」や「やりたいこと」や「いいなと思うこと」に焦点を当てましょう。

それはそれは楽しい時間になりますよ。

ではでは。

森陽でした。

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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