林真理子氏著「野心のすすめ」(講談社現代新書)

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

自己紹介

今回は本のご紹介です。

林真理子氏著「野心のすすめ」(講談社現代新書)

です。

 

本書は直木賞作家である林真理子氏の自伝です。

妻に勧められて何気なく読んでみた本書ですが、「これってコーチング理論の実践じゃん」って内容が書かれており、とても参考になりましたので、皆様にもご紹介したいと思います。

野心のすすめ」と中々に挑戦的なタイトルではありますが、

本書でいうことろの「野心」は、コーチングでいうところの「現状の外側のゴール」の意味で使われています。

林真理子氏が必ずしも恵まれているとは言えないスタートラインから「野心」(現状の外側のゴール)を持ち、そこに向かって色々なことをやり、結果「野心」(現状の外側のゴール)を達成するというのが本書の内容です。

現状の外側のゴールを設定し、ゴールの臨場感を高めて無意識がゴールに向かうようにする

というのがコーチングの基本的な理論です。

あまりにシンプルな理論なので、理論として理解するのはそれほど難しくありません。

ところが、これを実践するとなると、思うようにいかないという方も多いと思います。

シンプルなだけに、それを実践するときに「体感覚」がわかりずらいのです。

本書はコーチングの理論と実践の橋渡しをする一つの助けになりうるものです。

林真理子氏自身がコーチングを学んで実践したというわけではないと思いますが、実際にやっていることはコーチング理論の実践そのものです。

くすぶっている自分は自分らしくないと考えて次々とアクションを起こしたり、

未来の自分からの手紙を今の自分に書いてみたり、

なけなしのお金をはたいて自らの成長のために投資したり、

などなどのエピソードが出てきます。

詳しくは実際に本書をお読みください。

本書を読めば、コーチング理論の実践とはどのようなものか、より臨場感を伴ってご理解いただけるようになるはずです。

コーチング理論は学んだけれど、なかなか実践できないという方にオススメな本

林真理子氏著「野心のすすめ」(講談社現代新書)

でした。

ではでは。

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

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