人生のチケット浪費してませんか?※しあわせアフロ田中ネタバレあり

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

今回は週刊スピリッツで連載中の

のりつけ雅春氏著「しあわせアフロ田中」第32話

(平成28年NO.21)(通巻NO1835)

について、あらすじにハピリプなりの感想と視点を加えてお話ししたいと思います。

以下ネタバレもありますので、ご注意ください。

「しあわせアフロ田中」はアフロヘアをした田中宏(以下「田中」といいます。)を主人公にしたほのぼのとした漫画です(概要は「のりつけ雅春氏著「しあわせアフロ田中」(小学館)※ネタバレあり」にありますので、未読の方はこちらをまず参照してください。)。

さて、今回ご紹介する第32話ですが、

田中が自分の人生をチケットで考えてみようと言い出します。

人生1年を1枚のチケットと考えるのです。仮に寿命を80年とすると、人は80枚のチケットを持って産まれてくることになります。そして、1年が経過するごとに1枚チケットを消費します。

田中は30歳ですから、すでに30枚チケットを消費したことになります。残りのチケットは50枚です。田中じゃなくてもぜんぜん足りない気がしてきませんか?

そして秀逸なのが田中の友人のセリフです。以下引用します。

(引用開始)

「オレはここに来る前・・・2枚もの貴重なチケットを・・・」

「アパートと工場の往復だけに・・・・・・・・・・・・使ってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・2枚・・・」

「・・・2枚も・・・」

(引用終わり)

彼は貴重なチケットを2枚もアパートと工場の往復だけに使ってしまいました。上記セリフから彼の激しい後悔が読み取れます。

さて、自分自身を振り返ったとき、果たして貴重なチケットを後悔なく使っていると言えるでしょうか?

多くの人は食うための、必ずしもやりたくない仕事に使ってはいないでしょうか?

「しあわせアフロ田中」はほのぼのとした漫画であり一見アホらしいどうでもよいことを描いた漫画に言えますが、しかして人生への洞察が物凄く深いのです。

人生時間はまさにチケットを消費するようにどんどん減っていきます。しかも必ず終わりがやってくる有限で貴重なものです。本来、自分が心から満足することに使いたいはずです。しかし、有限で貴重な人生時間を自分が心から満足することに使っている人はいったいどれだけいるでしょうか?

Pezibear / Pixabay

アップル社の創業者である故スティーブ・ジョブズ氏(以下「ジョブズ」といいます。)の有名なことばに

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?

というものがあります。

あなたはどうですか?

ではでは。

※本の紹介についての記事は「まとめ「本を紹介」編」にありますので、ぜひご覧ください。また、ハピリプのそれ以外の記事は「サイトマップ」にまとめていますので、よかったらこちらもご覧ください。ハピリプがあなたの幸せに少しでも貢献できたら嬉しく思います。

※ジョブズについては

「子どもができなくて悩んでいるあなたへ」

「養子を迎えるという選択肢」

「iphoneやipadの革新性」

の中で触れています。よかったらご覧ください。

 

 

 

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。 正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。 ハピリプがあなたの幸せにほんの少しでも貢献できたらとても嬉しい。
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