上司は偉い人?

こんにちは。森陽(もりあきら)です。

先日「先輩に敬語?」の中で、「先輩にも敬語、後輩にも敬語」ならよいが、「先輩には敬語、後輩にはタメ口」は差別であるというお話をしました。なぜなら先輩と後輩には人としての価値に差があるという価値観を前提としているからです。そのつながりで、今日は「上司は偉い人?」というお話をします。

日本の会社でありがちなのが、「上司に過剰に気を遣う」ことです。常に上司の意向を忖度(そんたく)しながら行動し、上司の命令が多少理不尽に思えても逆らうことをしません。上司に対して敬語を使うのは当然です。逆に上司から部下に対しては必ずしも敬語を使う必要はありません。要は、上司は偉くて部下は偉くないのだから、上司には恭(うやうや)しく接するべきであり、部下に対してはぞんざいに接してもよいということです。

そのような文化にどっぷり浸かると、それが当たり前になってしまいます。上司なら部下の論理的な反論に腹を立てたり、部下なら上司に過剰に気を遣ってストレスがたまったりします。

ハピリプはこのような文化をやめましょうと提案します。

上司と部下は立場の違いであり、偉いか偉くないかの違いではありません。もちろん部下は上司の指揮命令に従う必要がありますが、逆にいえばそれだけです。しかも、その指揮命令は会社の業務の範疇に限られるものです。

終業後の飲食につき合わせたり、週末のゴルフを強制する上司がいますが、これは明らかに契約違反です。また、部下の人格を無視した暴言をはく上司もいますが、これも立場をはき違えているとしかいいようがありません。暴言は、ましてや暴力は刑罰損害賠償の対象になります。

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人の価値に差があるとする価値観は儒教に根差しています。そして、これが多くの人にとって不幸の源になっています。

これからの日本は

何としても儒教から脱却すべき

です。

ではでは。

(参考記事)

序列を捨て去れ!

私は儒教を否定します

差別根絶宣言

孔子に物申す!

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森 陽 について

森陽(もりあきら)。苫米地式コーチング認定コーチ、作曲家。

正面から真剣に本当に役に立つ情報を発信しています。
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